3分でわかる納品書と受領書の違いとは?金額が必須ではないって本当?共通点や類似書類も事務員ライターが詳しく解説
- 納品書と受領書のざっくりとした違いは?
- 納品書:納品した商品やサービスの明細が示された書類
- 受領書:商品やサービスを受領したことを示す書類
- 納品書や受領書は誰が何のために発行する?
- 納品書:商品やサービスを納品する側がその明細として
- 受領書:商品やサービスを受領した側がその証明として
- 納品書や受領書に金額がいらないって本当?
- 納品書と受領書の共通点は?
- 1.必ずしも発行の義務はない
- 2.発行されたら保管義務がある
- 納品書や受領書に似た言葉は?
- 1.お買い上げ明細書:購入した商品の詳細が記載された書類
- 2.領収書:代金の受領を示す書類
- 3.請求書:商品やサービスの代金を請求する書類
- 納品書は商品を渡す側、受領書は商品を受け取る側がそれぞれ発行するが法的扱いは類似している
この記事の目次
ライター/れおな=007
会社員として勤務する傍ら執筆活動を続けるWEBライター。事務職としての経験が長く、それを踏まえたジャンルが得意分野。同僚とは日常生活と関連づけた切り口でコミュニケーションを取る、表現の研究家。
納品書と受領書のざっくりとした違いは?
商品やサービスのやりとりには欠かせない納品書と受領書の違いはご存知でしょうか。本項ではそれぞれの書類がどのようなものなのか、ざっくりとした記載内容を比較していきます。
納品書:納品した商品やサービスの明細が示された書類
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納品書とは、納品した側が発行する商品やサービスの明細が示された書類のことです。そのため商品やサービスの個数、いつ誰が納品したかが示されています。このことにより、確実な取引を行ったという証明を残しているのです。
受領書:商品やサービスを受領したことを示す書類
受領書は商品やサービスを確かに受領したことを示す書類で、不備なく取引が完結したことを証明するものです。具体的にはどのような商品いくつ、いつ誰が受け取ったかが明示されています。そのため納品書と同時に発行され、受領印を押して返すという形式もあるでしょう。
納品書や受領書は誰が何のために発行する?
取引において納品書や受領書は、発行される目的が違います。本項では両者の発行主や発行する目的を比較し、発行することによって生まれるメリットも詳しく比較していきましょう。
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