簡単でわかりやすい!ガムシロップと砂糖の違いとは?代用できる?カロリーや成分の違いも雑学大好き図書館司書が詳しく解説
ガムシロップと砂糖、どちらが甘い?
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ガムシロップと砂糖は成分が違うことが分かりましたが、甘さに違いはあるのでしょうか。同量のガムシロップと砂糖を比べると、ガムシロップは水で薄められ糖度が低くなっているため、砂糖のほうが甘みを強く感じます。
市販のガムシロップ1個は10g前後のものが多く、カロリーは約25キロカロリー、糖質は6g。角砂糖は1つ3g程度で、約12キロカロリー、糖質3gです。ガムシロップ1個には角砂糖2つ分が入っている計算になります。
ガムシロップの作り方
アイスコーヒーやアイスティーを作ったのにガムシロップがない、そんなときは、自宅でガムシロップを作ってみましょう。水と砂糖を1:1の割合で鍋に入れて、混ぜながら加熱。鍋をゆすって煮詰め、沸騰したら砂糖が完全に溶けていることを確認して、火を止めます。少し冷ませば完成。
少量の場合は、電子レンジを使うと簡単です。耐熱容器に、水と砂糖を各大さじ1ずつ入れ、ラップをせずに600Wで10秒加熱します。容器を取り出して、水と砂糖を混ぜ、ラップなしで再度600W10秒。砂糖が溶ければできあがり、まだ残っていればさらに10秒加熱してください。
ガムシロップと砂糖の特徴を知って、上手に使い分けよう
ガムシロップと砂糖の違いや特徴についてみてきました。今まであまり深く考えずに、冷たい飲み物にはガムシロップを、温かい飲み物には砂糖を使っていましたが、明確な理由があったのですね。カロリーや糖質が気になるときは、糖度の低いガムシロップを手作りしたり、使う量を減らしたりして、糖分の摂取量を上手にコントロールしましょう。



