雑学

3分で簡単にわかる和包丁と洋包丁の違い!使い分けと三徳包丁の特徴も雑学好き主婦ライターがわかりやすく解説

この記事では和包丁と洋包丁の違いについてみていきます。どちらも料理の素材を切り分けるのに欠かせないアイテムですね。ずばり違いは刃が片方に付いているか、両方に付いているかにあるようです。それぞれ切れ味や手入れにも違いがあるぞ。それらの特徴や使い分けと、両方の包丁の良いとこどりをした三徳包丁について、また包丁の贈り物についても雑学好き主婦ライターtotoと一緒に解説していきます。

ライター/toto

中高生男子を育てる主婦。日常で子供達が使う聞きなれないことばや新語などを調べてはインプットして楽しんでいる。普段は違いがよくわからないままやりすごしていることばのちがいを、丁寧にわかりやすく説明していく。

和包丁と洋包丁の違いとは?

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包丁の種類は大きく分けて、和包丁と洋包丁の2種類があります。和包丁は食材によって使い分けをするため菜切り包丁や刺身包丁、出刃包丁などいくつかの種類があるのですよ。これらの包丁についてみていきましょう。

和包丁:片刃で野菜、魚料理向き

和包丁は日本で古くから使われている包丁です。本格的な料理人が使うものには両刃のものもありますが、一般的には片方だけに刃が付けられたものを指します。洋包丁と比べると分厚く、用途によっていくつかの種類があるのですよ。

日本料理は人参や大根など根菜の皮をきれいに飾り切りしたり、刺身をうすくスライスするなどとても繊細なものですよね。それらの野菜や魚を加工する作業によって、包丁を使い分けしていたのですね!

洋包丁:両刃で肉料理向き

洋包丁は西洋で使われていた包丁です。刃が両方に付けられており、和包丁と比べると薄く、扱いやすいものなのですよ。両方に刃がついていると、下に包丁をおろした時にまっすぐ押した方向にものを切ることができるのです。そのためもともとは、肉をズバッと切り落とすものとして使われていました。今では切り刻んだり、野菜の皮をむいたり、万能に使えるものが増えています。

和包丁と洋包丁の特徴と使い分け

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和包丁と洋包丁には、その材質や形状からそれぞれに特徴があります。切り口がきれいであると口当たりも良くなるのですよ。和包丁を使うと柔らかい食材でもきれいに切れるので、日本料理ではそのような細やかな配慮から包丁も使い分けされていたのですね!

\次のページで「和包丁の特徴と使い方」を解説!/

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