雑学

簡単にわかる「戦う」と「闘う」の違いとは?対象や類義語も日本語大好きライターが詳しく解説

戦うは試合や選挙の対戦相手、闘うは病気などの困難が対象

ここまで比較してきた通り戦うを使うのは試合や選挙などにおける同等の対戦相手に対してで、闘うになると病気や貧困といった目に見えない困難などが対象です。たとえ相手が具体的なものであっても、立場が違う場合には闘うと表現することもあります。また戦う際は明確な優劣といった結果が求められ、闘う場合は克服したり和解したりという結果になりがちです。

戦うと闘うに似た意味の言葉はどちらのニュアンスがより近いかを考えて使うことで、相手に伝わる文章になります。日本語にはこのような関係にある言葉が他にもたくさんあるので、ぜひ意味の違いを考えてみてはいかがでしょうか。

1 2
Share:
れおな=007