簡単でわかりやすい!本みりんとみりん風調味料の違い!みりんタイプとの違いも料理好きライターが詳しく解説
違いその3.味
本みりんはアルコールが強いですが、そのアルコールの中にまろやかな甘さと旨味を感じることができます。砂糖とは違うコクのある甘さですが、糖質がかなり高いためたくさん飲むのはおすすめしません。対してみりん風調味料は醸造酢が含まれているため爽やかな酸味があります。こちらも飲む目的のものではないため、あまり飲まないようにしましょう。
違いその4.保存方法
本みりんは冷蔵庫など低温の場所で保存すると、糖分の結晶が固まってしまうことがあります。風味を落とさないためにも冷蔵庫ではなく、直接日光の当たらない涼しい場所で保存しましょう。対してみりん風調味料はアルコールがほとんど含まれていないため腐りやすくなっています。開封後は必ず冷蔵庫で保管しましょう。
みりんタイプ調味料との違い
本みりん、みりん風調味料の他に「みりんタイプ調味料」もあるのはご存知でしょうか。みりんタイプ調味料もアルコールを含んでいて、度数は8〜20%ほどあります。しかし塩を加えて飲用できないようにしているため、本みりんとは違い酒税はかかりません。アルコールが含まれるため肉や魚の臭みを消すのには効果的ですが、塩分が多いため調理のときには使いすぎ注意です。
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