3分で簡単にわかる「銀髪」と「白髪」の 違い!どうして日本人の髪は黒い?ほか髪の色や疑問を語学系主婦ライターがわかりやすく解説
髪の色はほかにも様々!
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髪色に係るのは2種類のメラニンと量です。黒褐色系の「ユーメラニン」が多いと黒系の髪になり、黄赤色系の「フェオメラニン」が多いと欧米人のような金髪や赤毛など複雑で淡い髪の色になります。そんな様々な髪の色の種類をみていきましょう。
「金髪」:世界のたった2パーセント
「金髪」は劣性遺伝で、世界総人口の2パーセントほどといわれています。黄赤色系の「フェオメラニン」が多いために、黄色やオレンジ・薄茶など複雑で華やかな色の髪となりますが、成長するにつれ濃くなるようです。髪の毛1本1本は細いのですが、髪の量が多く平均14万本も生えています。
「赤毛」:全世界で最も珍しい
「赤毛」はもっとも黄赤色系の「フェオメラニン」が多く、黒褐色系「ユーメラニン」が少ないために、赤く見える髪の色です。平均9万本ほどの髪の量で、劣性遺伝。欧米では偏見・差別的な傾向があったようです。
「栗色」:あらゆる地域でみられる
「栗色」は金髪よりも多くの黒褐色系「ユーメラニン」を含んでいるので、栗の皮のような濃い茶色の髪色です。栗の実の色ではないのでご注意ください。フランス語で「ブリュネット」と呼ばれ、ブラウン系の髪の総称でも使われます。黒い髪に次ぐ世界の多数派、西洋で一般的です。ちなみに「栗毛」は馬の毛色を指しますよ。
「銀髪」の作り方
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「銀髪」は先天性またはカラーリング、「白髪」は色のない髪、という違いでしたが。一般的に「白髪」は年寄りに見えるので、染められる傾向にありますね。一方で黒い髪は重たいイメージ、華やかな茶色や金髪そして「銀髪」に染める人もいます。どうしたらスタイリッシュに格好良く「銀髪」になれるのか、簡単に説明しましょう。
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