雑学

3分で簡単にわかる白胡椒と黒胡椒の違い!使い分けや効能もグルメ好き主婦ライターがわかりやすく解説

黒胡椒の特徴と使い方

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黒胡椒は白胡椒と同じ植物の房状になった実を収穫して使います。白胡椒では取りのぞいてしまった果皮を、黒胡椒ではそのまま利用するところに大きな違いがあるんですよ。

黒胡椒の特徴

黒胡椒は、房状になった実がまだ若く緑色であるうちに収穫します。その緑色の実を熱湯で殺菌し、混ぜながら数日をかけて、天日や火力で完全に乾燥させていくのです。乾燥した実は、黒色になっています。このようにして黒い色の胡椒ができるんですね!

黒胡椒は果皮を取りのぞいていません。その果皮に香りや辛味が強くあるのですよ。そのため、黒胡椒は白胡椒よりもピリッとパンチのある風味が特徴です。黒胡椒にはホールド、粗挽き、細挽きなど挽き方によってバリエーションがありますので、料理によって使い分けたいですね。

黒胡椒の使い方

黒胡椒は、フレッシュな香りやパンチのある辛味がアクセントとなるスパイスです。肉の臭み消しや、酸化を防止するのにも利用できます。牛ステーキや青魚などの臭みを消すための下ごしらえ使ったり、味が濃いカルボナーラやラーメンのアクセントに使って味をしめることもできます。胡椒の香りが食欲をそそりますよね!

\次のページで「胡椒の効用」を解説!/

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