この記事では「conference」と「meeting」の違いについてみていきます。どちらも「会議」として使うイメージがあるよな。違いはずばり規模の大きさのようですが、使用される局面によって呼び方が違うなど調べてみるといろいろ違いがあるみたいです。
今回はそんな「conference」と「meeting」の違いを、定義から確認しつつ、英会話講師まるっこと一緒に解説していきます。

ライター/まるっこ

幼児から高校生まで幅広い年齢層に英語を教えてきた英会話講師。海外の食べ物が大好きで、輸入雑貨店を見つければ必ずチェックする。世界の遺跡や史跡を訪れることが趣味。

「conference」と「meeting」の違いとは?

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「conference」と「meeting」はどちらも日本語訳は「会議」です。しかしながら、英会話では会議の規模や場面に応じて「conference」と「meeting」は使い分けられていることを知っていますか?

簡単に言うと「meeting」が職場での会議やチームでの話し合いを示す言葉であることに対して「conference」はより大規模な、代表同士で行われる会議を意味します。

「conference」と「meeting」はどちらも「会議」

「conference」と「meeting」はどちらも日本語訳では「会議」ですが、英語での定義をみると少しニュアンスが異なります。ここでは「conference」と「meeting」の定義から確認していきましょう。

「conference」:大規模な会議

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「conference」の意味は次のようになります。

conference:
・an event, sometimes lasting a few days, at which there is a group of talks on a particular subject, or a meeting in which especially business matters are discussed formally
(特定の議題について数日にわたって実施される集まり、公式に開催されるビジネス領域にまつわる会議)

(出典:Cambridge Dictionary)

conference:会議、協議会、相談、協議(すること)

(出典:Webio英和辞典)

Formally(公式の)やlasting a few days (数日間に及ぶ)という言葉から連想できるように、「conference」は規模の大きい会議のことを意味します。

株主総会、社長同士の会談、有識者委員会、などの言葉を耳にしたことがあると思いますが、それらにあたるものが「conference」です。政治の分野で頻出する単語ですが、日常的な英会話ではあまり使用することはありません。

「meeting」は小規模

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次に、「meeting」の定義を確認していきましょう。

meeting:
・a planned occasion when people come together, either in person or online (= using the internet), to discuss something
(人々が集まって直接、またはオンライン上で何かについて議論する状況)

(出典:Cambridge Dictionary)

meeting:(討議などの特別な目的の)会、集会、会議、大会、競技会、会の参加者、会衆、出会い、面会、遭遇

(出典:Webio英和辞典)

「meeting」は「会う(meet)」から派生した言葉という背景を持ち、「会議」だけでなく「出会いの場」という意味会いを持ちます。「conference」と同じく「会議」という日本語訳になっていますが、「conference」に比べてよりカジュアルな話し合いの場を表現する言葉として使用されていますね。

具体的にはチーム競技で作戦について話し合う場合や、仕事において日常的に会議をする場合です。数時間程度で終了することが多く、「conference」のように長期間行われるものではありません。日常生活でよく使われるのはこの「meeting」と言ってよいでしょう。

\次のページで「会議を表すその他の英単語」を解説!/

会議を表すその他の英単語

「conference」と「meeting」の違いは会議の規模や長さにあるとわかりましたね。実は、世の中には「会議」という意味の英単語がまだあります。それが「convention」「gathering」です。模試やニュースなどで耳にしたことがある人もいるかもしれませんね。ここからはそんな「会議」にちなんだ英単語の意味と使い分けを説明します。

「convention」:大規模な会合

「convention」は「conference」に近い言葉で、大規模な会議を意味します。「conference」よりも規模が大きく公的な会議に対して使われることが多く、世界各国の首脳が集まる会議などが例としてあげられますね。

「gathering」:「meeting」よりもカジュアル

「gathering」は「meeting」よりもさらにカジュアルなものを意味しています。「meeting」は議題を設定して、規模は小さいながらも議論を進めることに対して「gathering」は集団で話すことのみを意味するといわれていますね。ざっくりいうと「みんなでおしゃべり」は「gathering」に含まれますが 「meeting」には含まれません。

「会議」を示す英単語の使い分けのコツは規模にあり

ここでは「conference」と「meeting」の違い、さらに類似した意味を持つ「convention」と「gathering」の使い分けについて見てきました。ざっくりと会議の規模の順に並び変えると、大きい順から「convention」「conference」「meeting」「gathering」となります。

日常生活で一般の人が使うものは「meeting」と「gathering」であり、政治家や専門家になれば「conference」や「convention」に参加する可能性もある、となりますね。

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雑学

3分で簡単にわかる!「conference」と「meeting」の違いとは?会議を表す英単語の使い分けを英会話講師がわかりやすく解説!

この記事では「conference」と「meeting」の違いについてみていきます。どちらも「会議」として使うイメージがあるよな。違いはずばり規模の大きさのようですが、使用される局面によって呼び方が違うなど調べてみるといろいろ違いがあるみたいです。
今回はそんな「conference」と「meeting」の違いを、定義から確認しつつ、英会話講師まるっこと一緒に解説していきます。

ライター/まるっこ

幼児から高校生まで幅広い年齢層に英語を教えてきた英会話講師。海外の食べ物が大好きで、輸入雑貨店を見つければ必ずチェックする。世界の遺跡や史跡を訪れることが趣味。

「conference」と「meeting」の違いとは?

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「conference」と「meeting」はどちらも日本語訳は「会議」です。しかしながら、英会話では会議の規模や場面に応じて「conference」と「meeting」は使い分けられていることを知っていますか?

簡単に言うと「meeting」が職場での会議やチームでの話し合いを示す言葉であることに対して「conference」はより大規模な、代表同士で行われる会議を意味します。

「conference」と「meeting」はどちらも「会議」

「conference」と「meeting」はどちらも日本語訳では「会議」ですが、英語での定義をみると少しニュアンスが異なります。ここでは「conference」と「meeting」の定義から確認していきましょう。

「conference」:大規模な会議

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「conference」の意味は次のようになります。

conference:
・an event, sometimes lasting a few days, at which there is a group of talks on a particular subject, or a meeting in which especially business matters are discussed formally
(特定の議題について数日にわたって実施される集まり、公式に開催されるビジネス領域にまつわる会議)

(出典:Cambridge Dictionary)

conference:会議、協議会、相談、協議(すること)

(出典:Webio英和辞典)

Formally(公式の)やlasting a few days (数日間に及ぶ)という言葉から連想できるように、「conference」は規模の大きい会議のことを意味します。

株主総会、社長同士の会談、有識者委員会、などの言葉を耳にしたことがあると思いますが、それらにあたるものが「conference」です。政治の分野で頻出する単語ですが、日常的な英会話ではあまり使用することはありません。

「meeting」は小規模

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次に、「meeting」の定義を確認していきましょう。

meeting:
・a planned occasion when people come together, either in person or online (= using the internet), to discuss something
(人々が集まって直接、またはオンライン上で何かについて議論する状況)

(出典:Cambridge Dictionary)

meeting:(討議などの特別な目的の)会、集会、会議、大会、競技会、会の参加者、会衆、出会い、面会、遭遇

(出典:Webio英和辞典)

「meeting」は「会う(meet)」から派生した言葉という背景を持ち、「会議」だけでなく「出会いの場」という意味会いを持ちます。「conference」と同じく「会議」という日本語訳になっていますが、「conference」に比べてよりカジュアルな話し合いの場を表現する言葉として使用されていますね。

具体的にはチーム競技で作戦について話し合う場合や、仕事において日常的に会議をする場合です。数時間程度で終了することが多く、「conference」のように長期間行われるものではありません。日常生活でよく使われるのはこの「meeting」と言ってよいでしょう。

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