ブリトーとタコスの違いは生地の種類と包み方にあり!外食好きライターが簡単にわかりやすく解説
違いその3.名前の由来
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3つ目の違いは名前の由来です。ブリトー、タコスの名前には、それぞれ全く違った由来があります。似た形のものからイメージされたり、はたまた食べるシーンから名付けられたり。とても興味深いルーツとなっています。
ブリトー:「小さなロバ」という意味
ブリトーは「小さなロバ」という意味です。その由来は諸説あり、薄い生地で巻いた形がロバの耳に似ている、というものや、ロバの上に乗せて運んでいた毛布の形状に似ていたから、というものがあります。小さなロバ、なんだか可愛らしい名前ですね。
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タコス:「軽食」という意味
タコスは「軽食」や「おやつ」という意味です。タコスは「タコ」とも呼ばれ、この「タコ」がずばり軽食・おやつを指しています。軽食=タコスとは、なんとポピュラーなメニューでしょうか。まさにメキシコを代表する国民食と言っても過言ではありませんね。
ブリトーとタコスはメキシコとアメリカで食べ方が異なる?
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メキシコはアメリカと隣接しているので、メキシコ料理がアメリカでも食され、また独自の進化を遂げていることも珍しくありません。ブリトーとタコスもその内の2つ。食べ方がどのように違うのか見てみましょう。
ブリトーの食べ方
メキシコのブリトーは細巻きが主流で、ブリトー専門店のほか、ガソリンスタンドでも手作りが販売されているほどの手軽さなのだとか。一方でアメリカのブリトーは、具材がたっぷり入った大型タイプが主流。中でもサンフランシスコ風が有名で、複数の具材をぎっしり詰めて太く巻き、アルミホイルに包んで提供するスタイルです。
タコスの食べ方
メキシコのタコスは柔らかいトルティーヤを使用するのが一般的ですが、アメリカではあらかじめU字型に折り曲げた、パリパリとした硬い生地を使うのがメジャー。タコシェルと呼ばれるその生地に具材を詰めたタコスは「ハードタコ」と呼ばれています。
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