簡単にわかる従業員と社員の違いとは?どんな人が含まれる?雇用形態や保障も社会福祉士ライターが詳しく解説
2.雇用期間の決まりがない
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正社員として雇用される場合、定年まで雇用期間の決まりがありません。そのためよほど重大な過失などがなく、社員側からの申し出がない限り雇用契約は継続されます。
3.責任が大きく、昇給や昇格の可能性がある
正社員として勤務する場合、一般的にパートやアルバイトに比べて責任が大きくなります。なぜなら与えられた業務をこなすだけではなく、自発的に考えて仕事を進めることが求められるからです。
社員でも新人の頃はパートやアルバイトに仕事を教わるかもしれませんが、ゆくゆくは彼らに業務上の指示を出すようになるでしょう。もちろん職務能力や成績が認められた場合、昇給や昇格する可能性があります。
従業員や社員と比較される雇用形態とは?
ここまでで従業員の中でも社員はどのような位置付けにあるかを確認しましたが、社員と類似した言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。本項では社員に似た言葉を紹介し、これらの雇用形態が従業員に含まれるかどうかについて解説していきます。
1.契約社員:社員の中でも期限付き
契約社員とは期限付きで雇用契約を結んでいる社員のことで、従業員の定義に含まれます。法律上一度の契約の期限は3年とされており、更新で通算5年以上の契約となった場合無期雇用契約に切り替わるでしょう。また無期雇用契約の場合は正社員とはいえず、労働条件は正社員より不利になるかもしれません。
2.派遣社員:派遣元の企業の社員
派遣社員とは期間を決めて人材派遣会社から派遣される社員のことで、勤務する会社の従業員には含まれません。そのため給料は派遣元企業から支払われ、税金や社会保険なども派遣元企業が取り扱います。
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