IT・プログラミング雑学

簡単でわかりやすい!OneDriveとSharePointの違いとは?相違点や使い分けをプログラマーがわかりやすく解説

マイクロソフトのサービスにOneDriveとSharePointというものがある。会社や学校で使ったことがあるかもしれない。どちらもクラウドサービスの一種ですが、何が違うかわかるか。一言でクラウドサービスと言ってもその内容は様々です。OneDriveとSharePointも使い方が違う。その違いやどういう特徴があるのかを、実際に会社で長年OneDriveやSharePointを使っていたプログラマでもあるライターのwoinaryと一緒に解説していきます。

ライター/woinary

某社で社内向け業務システムの開発、運用を30年近くやっていたシステム屋さん。会社でSharePointやOneDriveも使っていた。現在はフリーランス。ガジェットやゲーム、ラノベが大好きなおっさんです。

何が違う?マイクロソフトのクラウドサービス

image by iStockphoto

会社や学校でマイクロソフトのクラウドサービスを使っている方もいるかもしれません。その中にはウェブやアプリでオフィスアプリが使えるサービスとは別に、OneDriveとSharePointというサービスも。どちらもファイルを共有したり、公開したりできますが何が違うのでしょう。

どちらも色々な機能があるので同じようなことができます。ざっくり言えば自分のファイルをどこでも閲覧、編集できるのがOneDriveで、会社や職場、チームなどで共同作業するためのものがSharePointです。この違いや、どういうことに向いているかをここでは説明していきます。

OneDrive:自分のファイルにあちこちからアクセス

OneDriveはクラウドストレージと呼ばれるサービスのひとつ。他社の同様なものとしてGoogleドライブやDropBoxなどといったものがあります。その目的は、ネット上にファイルを置く場所を用意し、会社や自宅などからパソコンでもスマホでも同じようにアクセスできるようにすること。

OneDriveもマイクロソフトが提供しているもので、パソコンやスマホからアクセスできます。パソコンもWindowsだけでなく、MacからもOK。例えば会社のパソコンにあるファイルは会社にいないと見ることはできません。しかし、ネット上にあれば自宅からでもどこからでもアクセスできて便利ですよね。もちろん余計な人がアクセスできては困るためセキュリティ対策もされています。

\次のページで「SharePoint:会社や職場専用のウェブサイトをつくる」を解説!/

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