雑学

3分で簡単にわかるフィレとサーロインの違い!高級なのはどっち?料理好きライターが詳しく解説

スーパーやステーキ店で売っている牛肉。値段や特徴も様々です。たくさんの種類があり、どれにするか困ってしまうこともあるでしょう。今回はその中でもフィレとサーロインの違いについて解説していきます。どちらも高級なお肉の部位として知られているが、その特徴を説明できる人は少ないでしょう。この記事ではフィレとサーロインの違いを、部位や特徴を確認しつつ、料理好きライターの篠崎まおと一緒に解説していきます。

ライター/篠崎まお

漢字と慣用句が好きな文学部卒ライター。趣味はSNSを眺めることと料理。今まで得てきた知識をもとに、わかりやすい情報をお届けする。

違いその1.部位

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牛肉は部位の種類がとても多くなっています。牛の体重は約700キログラムあり、内臓や頭部などを除いた枝肉にしても400キログラム以上ある、とても大きな家畜だからです。それぞれに特徴があって、柔らかさや味わいも変わってきます。ここではフィレとサーロインが牛のどの部分なのかをみていきましょう。

フィレ:腰の下あたり

フィレは牛の腰の下あたりにある部位で、背骨の内側に位置します。サーロインの内側にある、大腰筋と呼ばれる筋肉です。運動してもあまり動かない部位なので、脂肪分が少なくヘルシー。ダイエット中に食べるのには最適ですね。

またフィレは牛一頭からたった3%しか取れないとても貴重な部位です。柔らかくて美味しいので需要がありますが取れる量が少ないため、希少価値の高い部位となっています。

サーロイン:腰肉

牛肉にあまり詳しくない人でも、サーロインならわかるという人は多いのではないでしょうか。サーロインは「牛肉の王様」といわれるほど人気の部位で、腰肉の部分を指します。牛一頭から取れる量はおよそ10キログラムで、フィレと同様、運動量の少ない部位です。

違いその2.味と特徴

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ここからはフィレとサーロインの味と特徴についてみていきます。味わいたいのが「肉々しい十分な歯応え」なのか、「とろけるような柔らかさ」なのかで選ぶ部位も変わってきますよね。特徴を知ることで自分の好みも知ることができます。購入する際にぜひ参考にしてみてください。

\次のページで「フィレ:柔らかく脂肪が少ない」を解説!/

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