簡単でわかりやすい!「竜巻」と「台風」の違いとは?竜巻の規模を表す「藤田スケール」も雑学マニアが詳しく解説
・コイヌ = Koinu
・ヤギ = Yagi
・ウサギ = Usagi
・カジキ = Kajiki
・コト = Koto
・クジラ = Kujira
・コグマ = Koguma
・コンパス = Kompasu
・トカゲ = Tokage
・ヤマネコ = Yamaneko
星座名を提案したのは、中立的な名称であること、自然の事物であること、大気現象である台風とイメージ上の関連がある天空にあり、かつ人々に親しまれていることが理由だそうです。
またアジア名として採用するには、アルファベット9文字以内であること、音節が少なく発音しやすいこと、他の加盟国・地域の言語で感情を害するような意味を持たないこと、といった条件もあるとか。ただ日本からは見えず、日本語でもないコンパス座が入っているのは少し不思議ですよね。
台風が渦を巻くしくみ
台風はぐるぐると渦を巻いていますが、その渦がどちらに巻いているかわかりますか?人工衛星からの画像を見てみると、北半球の台風(ハリケーンも含む)の渦は全て反時計回りになっています。これは地球の自転によって大気の動きに「コリオリの力」が加わるためです。コリオリの力とは、北半球では進行方向に対して右寄りの力が加わるというもの。
気圧の低い台風の中心に向かって周囲の風が吹き込むとき、その風はコリオリの力によって右に曲げられるため、台風付近では反時計回りに風が吹くのです。
一方で、南半球でできる熱帯低気圧のサイクロンは反対の時計回りになっています。これは北半球と南半球で正反対の力が働くからですね。
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「竜巻」と「台風」は親子のようなもの!
ざっくりまとめると、竜巻は「局地的な空気の渦巻き」で、台風は「発達した熱帯低気圧」ということになりますね。日本の竜巻の約3分の1は直接、あるいは間接的に台風に関連して発生すると言われています。これは台風が接近すると大気の状態が不安定になり、竜巻が発生しやすい条件が整ってしまうためです。そういう意味で竜巻と台風は親子関係にあると言えるかもしれません。
規模は違えどどちらも注意が必要な気象現象ですので、警報や天気予報に注意して危険を避けてくださいね。最後になりますが、この記事で曖昧だった日本語を理解するお手伝いができたら幸いです。




