簡単でわかりやすい部屋着とパジャマの違い!着用する目的や似た言葉との違いも文学部卒ライターが詳しく解説
ライター/海辺のつばくろ
家ではまったりと、綿のスウェットパンツやTシャツなどの格好で過ごすのが好きな文学部卒ライター。
部屋着とパジャマのざっくりとした違い
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部屋着もパジャマも、主に家の中、旅行先では宿泊施設の室内で着用する衣服というイメージが強いです。2つの衣類の違いについて確認しましょう。
部屋着:家でくつろぐ時の衣服
部屋着とは、家の中などでくつろぐ際に着用する衣服のこと。古語では「遊女が部屋にいる時の着物」を意味したこともあったようですよ。
現代の部屋着はゆったりとした形で、着心地がよいものが多いです。大きめのTシャツや体の線を拾わないパンツやスカート、スウェット素材の上下セットなどでおなじみですね。夏なら短い丈のパンツ、冬ならネルやフリースなどの起毛素材が使われているものもあります。
でも、いくら室内用といっても、宅配便のドライバーが来た時すぐにドアに出られるような服を着ているという方もいるようです。近年では自宅でリモートワークを許可する会社も見られるようになり、モニター越しでスーツに見える部屋着を販売するメーカーもありました。
パジャマ:寝る時に着用する上下に分かれた服
パジャマも部屋着と同じで室内で着用する衣類ですが、寝る時に着る上下に分かれた服を指します。いわゆる「寝間着」や「寝巻」のこと。ただ、寝巻では和風のものをイメージする場合もありますが、パジャマは西洋風のTシャツタイプやボタンで留めるシャツタイプの上着にズボンというような形です。
もともとはインドの民族衣装をヒンディー語などで表した「パージャーマー」から由来します。ただ、「パージャーマー」自体はズボンのことで、上着は「クルター」。現地に駐在していた西洋人が寝間着代わりに利用して、その名が広がったと言われています。
部屋着とパジャマの使い分け方と疑問
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部屋着とパジャマは一緒、もしくは、パジャマを部屋着代わりにしている、もしくはその逆にしているという方もいるかもしれません。2つの状況別の使い分け方や疑問点について見ていきます。
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