IT・プログラミング雑学

3分で簡単にわかる「Java」と「Kotlin」の違い!2つの特徴をITエンジニアがわかりやすく解説

この記事では「Java」と「Kotlin」の違いについてみていきます。IT系の企業に勤めている人は特に、「Java」と「Kotlin」というワードは聞いたことがあるでしょう。けど違いは分かるか?「Java」と「Kotlin」の定義は混在しそうになるが、違いははっきりしている。「Java」と「Kotlin」の違いを理解していると、今後の開発や人への説明の時に有利に働く。今のうちに覚えておくんです。今回の記事では、「Java」と「Kotlin」の明確な違いについて、プログラマーでもあるライターのとーまと一緒に解説していきます。

ライター/とーま

東京でインフラエンジニアとして働いている会社員。
Linux運用や構築の経験もある。YouTube/サウナ/NBAの試合を見ながらお酒を呑むのが生きがい。

「Java」と「Kotlin」の違いとは?

image by iStockphoto

JavaとKotlinの違いは何なのでしょうか?こちらでは2つの特徴を紹介しながら、両者の違いを説明していきます。

Java:どんな環境でも使えるので汎用性が高い

Javaは非常に人気があり、安定したプログラミング言語です。大規模なシステム開発でよく使われます。

Javaの最大の特徴はどのような実行環境でも使える点です。Javaはプログラム内の仮想マシン上で実行される仕組みになっています。そのためどんな種類のパソコンでも使用することが可能です。使用するプラットフォームを問わず使用できるので、システム開発やWeb開発、アプリケーション開発がしやすくなります。

Kotlin:Javaを簡潔かつ安全になるよう改良を加えた言語

KotlinはJavaと同じくオブジェクト指向型のプログラミング言語であり、Javaを簡潔かつ安全になるよう、改良した産業利用向けの汎用言語です。そのためJavaの仮想環境でも問題なく動作し、Javaで書いたコードの中でKotlinを使うことができるのでJavaと互換性があります。

またJavaと似た文法ですがJavaよりもシンプルなコードなのでミスを少なくさせることが可能です。KotlinはAndroid開発でも高いシェアを誇っていて、Google社がAndroidの開発言語として公式認定したプログラミング言語となります。

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