雑学

3分で簡単にわかる!Bluetooth4.0と4.1の違いとは?Bluetoothバージョンそれぞれの特徴や互換性についても読書家ライターがわかりやすく解説!

この記事ではBluetooth4.0とBluetooth4.1の違いについてみていきます。どちらもBluetoothのバージョンの一種で、それぞれ備えた機能に違いがある。今回はそんなBluetooth4.0とBluetooth4.1の違いを、各Bluetoothバージョンのそれぞれの違いや互換性の有無とあわせて、読書家Webライターのハヤカワと一緒に解説していきます。

ライター/ハヤカワ

学術書を中心に毎年100冊以上の本を読む、無類の本好き。人にさまざまな影響を与える言語、それ自体に強い興味をもち、言葉の細やかな表現にも並々ならないこだわりをもっている。

Bluetooth4.0と4.1の違いとは?

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実はデジタル機器の無線接続などに使用する「Bluetooth」には、いくつかのバージョンが存在します。Bluetooth4.0と4.1は、どちらもこのBluetoothバージョンの一種です。数字が大きいほどより新しく、Bluetooth4.1はそれまでのBluetooth4.0からさらに新しい機能が追加されています。

Bluetooth4.0では「LE」と呼ばれる新しい通信方式が採用され、これによってこれまでのバージョンと比較して大幅な省電力化を実現しました。またこれに対してBluetooth4.1は、LEに電波の干渉を抑える機能・データ転送の効率化・ペアリングの再接続機能などが追加されています。

Bluetoothバージョンそれぞれの特徴一覧

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最新のBluetoothバージョンそれぞれの特徴についても一覧から確認しておきましょう。

その1.Bluetooth 4.0

Bluetooth4.0は2009年に登場した、大幅な省電力化を実現したBluetoothバージョンです。新しい通信方式として「Bluetooth Low Energy (LE)」が追加され、これによって消費電力が大幅に抑えられました。

その2.Bluetooth 4.1

Bluetooth4.1は、Bluetooth4.0にさらに機能を追加し、高機能化が図られたBluetoothバージョンです。電波の干渉を抑える機能・データ転送の効率化・自動再接続機能・単体でのインターネット接続機能などが追加されています。

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