雑学

簡単でわかりやすい!豆とナッツの違いとは?見分け方やアレルギーについて農学専攻ライターが詳しく解説

この記事では豆とナッツの違いについてみていきます。この2つはどちらも食用とされる植物の種。その定義を知らない人は多いはずです。その証拠に「ナッツ」ではないジャイアントコーンや「豆」ともいえるピーナッツが「ミックスナッツ」に入っているんです。そんな両者の見分け方やアレルギーについて、農学を専攻したライター2scと一緒に比較していくぞ!

ライター/2sc

大学で生物を極め、農学士を得た理系ライター。フィールドワークで培った動植物の知識に、強い自信を持つ。「生物のおもしろさ」を広めるべく、日々奮闘中。

豆とナッツは定義が違う

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はじめに豆とナッツの厳密な定義について確認しましょう。以下を読むだけで、豆と比べてあいまいなナッツの定義が簡単に理解できますよ。

豆はマメ科植物の種子

「豆」とは本来マメ科植物の種子を指す言葉です。大豆そら豆いんげん豆などが代表的な豆として知られています。豆は世界中で古くから栽培されてきた作物。豆の多くは炭水化物タンパク質など、様々な栄養を含みます。そのため食品成分表では、豆の大半を他の作物と区別して「豆類」と表記。英語圏でも「ビーン」としてやはり区別されます。

\次のページで「ナッツは幅広い種子を指す」を解説!/

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