簡単でわかりやすい!「小説」と「ラノベ」の違いとは?「文庫本」との違いや特徴も雑学マニアが詳しく解説
ライター/田坂バーシル
子供の頃から本の虫で、些細な事柄も調べずにはいられない性質。小説、漫画はもちろん、歴史、芸術、宗教、宇宙、アンダーグラウンドまで興味は尽きないようだ。今日も文字の大海原に驚きとときめきを求める雑学マニア。
「小説」と「ラノベ」は違うの?
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あなたは普段よく本を読みますか?読むとしたらどんなジャンルがお好きですか?推理小説やファンタジー小説、時代小説もいいですね。でも自分の好きなジャンルは何となくわかっていても、その他のジャンルは意外と知らないもの。読まないから関係ない、と切り捨ててしまうのは簡単ですが、今市場を席巻しているジャンルを知れば世界が広がるかもしれませんよ。
ここでは「小説とは文学のカテゴリーの1つで、ラノベとは小説のジャンルの1つ」ということについて詳しく説明していきます。
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「小説」とは?
「小説」とは、文学の中にあるカテゴリーの1つで、作者の想像力によって構想し、または事実を脚色して書かれた物語形式の作品のこと。言ってしまえば、文字で書かれている物語形式の作品はすべて「小説」なのです。小説というカテゴリーの中に、ミステリー・ホラー・SF・時代・恋愛など様々なジャンルがあり、その1つがラノベ…というわけですね。
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「ラノベ」とは?
「ラノベ=ライトノベル」とは、小説のジャンルの一種です。「ジュブナイル」や「ヤングアダルト」から発展しました。まだ明確な定義は定められていませんが、読みやすい文体で挿絵を多用しており、主に若年層向けの娯楽小説を指します。ですが、現在では年齢を問わず読まれていると考えてよいでしょう。話し言葉で書かれていることが多く敷居が低めなので、あまり小説を読んだことがないという方も手に取りやすいと言えますね。
主なジャンルは異世界もの、ファンタジー、ラブコメ、学園ものなど、どちらかというと非現実的なものが好まれるようです。レベルアップして強くなる、美少女に急にもてるようになるなど、少年漫画のような展開が見られることも多くありますよ。
またライトノベルレーベルから発刊されていることも、ジャンル分けの要素としてあげられます。
「文庫本」とはどう違う?
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「文庫本」は小説のジャンルではなく、本のサイズによる分類です。A6判(148✕105mm)と小さくソフトカバーで持ち歩きやすく、比較的安価なのが特徴。単行本やハードカバー(これも本の分類)で出版された作品が後日文庫版として出される場合もありますし、最初から文庫本として出版される作品もあります。内容のジャンルがなんであれ文庫サイズの本であれば「文庫本」です。
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