雑学

3分で簡単にわかる!ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの違いとは?価格差や見分け方も読書家ライターがわかりやすく解説!

この記事ではノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの違いについてみていきます。夏タイヤ・冬タイヤとも呼ばれるノーマルタイヤとスタッドレスタイヤは、それぞれ使用に適した環境が異なっている。今回はそんなノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの違いを、それぞれの価格差・見分け方とあわせて読書家ライターのハヤカワと一緒に解説していきます。

ライター/ハヤカワ

学術書を中心に毎年100冊以上の本を読む、無類の本好き。人にさまざまな影響を与える言語、それ自体に強い興味をもち、言葉の細やかな表現にも並々ならないこだわりをもっている。

ノーマルタイヤ(夏タイヤ)とスタッドレスタイヤ(冬タイヤ)の違いとは?

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ノーマルタイヤ(夏タイヤ)とスタッドレスタイヤ(冬タイヤ)は、それぞれ材質・構造が違い、明確に用途が異なります。普段使っているノーマルタイヤが一般的な路面を走るのに適しているのに対して、スタッドレスタイヤは雪道や凍結路に適した特徴をもっており、状況にあわせて上手く使い分けることが大切です。

冬場や寒冷地で走行する場合は、ノーマルタイヤをスタッドレスタイヤに交換しておくことでスリップの危険を防ぐことができます。事故を未然に防ぐためにも、ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤ、それぞれの特徴をしっかりと把握して状況にあったタイヤを使用していきましょう。

ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの見分け方

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それではノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの見分け方について確認していきましょう。それぞれのタイヤは性能の他に、見た目にも違いがあります。こちらも確認していきましょう。

その1.溝の深さ・見た目

ノーマルタイヤの溝の深さが「8mm」であるのに対し、スタッドレスタイヤの溝の深さは「10mm」です。スタッドレスタイヤはこの深い溝によって雪を噛み、踏み固めることによって雪道での安定した走行を可能にしています。

またスタッドレスタイヤにはサイプと呼ばれる細かい溝が彫られてあり、ノーマルタイヤとは見た目にも違いがあるため簡単に見分けることが可能です。こちらは凍結路での走行時に氷上の水分を上手く取り込み、スリップを防ぐ役割を果たしています。

\次のページで「その2.ゴムの材質」を解説!/

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