簡単でわかりやすい!初任者研修と実務者研修の違いとは?誰でも受けられる?研修を受けるメリットも元看護師が詳しく解説!
初任者研修を受けずに実務者研修は受けられる?
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初任者研修の上位に位置づけられている実務者研修ですが、初任者研修を受けなくても受講可能です。しかし全くの未経験者であれば、入門編とも言える初任者研修で基礎固めをした後に受講した方が知識や技術を習得しやすいでしょう。初任者研修と重複する部分は受講免除されるので、段階的に学ぶと時間も費用も節約できます。
実務者研修と初任者研修の違いは、研修内容と受講後の業務の範囲
初任者研修は基礎的な介護の知識や技術を学ぶ入門編です。初任者研修を修了すると、訪問介護で身体介護の業務も実施できます。
一方、実務者研修はさらに専門的に介護について学べる内容です。実務者研修を修了すると、訪問介護事業所でのサービス提供責任者になれるほか、さらに喀痰吸引等研修の実地研修のみの修了で口腔内・鼻腔内・気管カニューレ内の痰吸引と胃ろう・腸ろう・経鼻での経管栄養の実施が一定の条件下で実施できるようになります。また3年の実務を経験すると介護福祉士の受験資格も得られ、初任者家よりも可能になる業務範囲が広く、スキル・給与アップに役立つのでおすすめです。
