雑学

簡単でわかりやすい!大豆粉とおからパウダーの違いとは?きな粉との違いや活用方法も大豆製品大好きライターが詳しく解説

この記事では大豆粉とおからパウダーの違いについてみていきます。2つとも大豆からつくられている粉です。ダイエットや糖質制限をしている人にとってはおなじみの粉ですが、そうでない人にとっては縁がない食材かもしれない。なかなか優秀な粉のようですが、同じ大豆から作られている2つの粉に違いはあるのでしょうか。今回はそんな大豆粉とおからパウダーの違いや活用方法を、大豆製品大好きライターaoと一緒に解説していきます。

ライター/ao

もともと大豆製品を好んで食べているが、医者にたんぱく質不足を指摘され、毎日せっせと摂取しているライター。おからパウダーで作る卯の花は夕食の定番メニュー。

大豆粉とおからパウダーの違いとは

image by iStockphoto

大豆はたんぱく質やイソフラボン、ビタミンなどの栄養が豊富な食材。大豆粉もおからパウダーも大豆を原料につくられた物ですが、違いはどこにあるのでしょうか?くわしくみていきましょう。

大豆粉とおからパウダーの違いは製造方法の違い

おからパウダーとは、豆腐を作る工程で、豆乳を絞った後に残るかすの「おから」を乾燥させて粉末状にしたもののことです。粒子の細かいものと荒いものがあります。

一方の大豆粉とは生、または低温で焙煎した大豆を粉末状にしたものです。おからパウダーは、一度加熱されたものなのでそのまま食べることができますが、大豆粉は生の大豆を使用しているので、加熱する必要があります。

大豆粉とおからパウダーは栄養価も違う

おからパウダーと大豆粉は製造方法が異なることで、栄養価も変わってきます。100gあたりの成分を比較してみましょう。

おからパウダー
カロリー…350 kcal
タンパク質…24.6 g
脂質…15.8 g
糖質…5.9 g
食物繊維…45.2 g

大豆粉
カロリー…466 kcal
タンパク質…39.8 g
脂質…22.5 g
糖質…15.4 g
食物繊維…13.2 g

\次のページで「目的に応じて使い分けよう」を解説!/

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