雑学

簡単で分かりやすい!登校拒否と不登校の違いとは?原因やひきこもりとの違いも元教員ライターが詳しく解説!

学校ならではの問題がここに分類されています。いじめに関しては、加害者側が気付いていない場合も多いので、親や教師など大人を交えた話し合いが必要になることもあるでしょう。

また、授業についていけなかったり学校行事の雰囲気にどうしてもなじめなかったりすることも学校への行きづらさに繋がります。この場合は、学習面でのサポートや行事で負担にならない程度の小さな役割を与えることが効果的です。

原因3:自分の問題に関するもの

自分自身の問題が不登校の原因になることもあります。自分自身の問題とは、例えば以下のようなものが挙げられるでしょう。

・学校に行く意味を見出せない
・学校に対して不安感がある
・長く休んでしまって行きにくい
・何に対してもやる気がでない、無気力
・非行や遊びに重きを置いている
・自分らしい生き方を選んでいる

学校にきちんと通うことだけが正解ではありません。本人がどう考えているのか、きちんと話し合って様々な選択肢から自分で選ぶことが重要です。親を中心にしっかりと話し合い、本人が自分の考えと向き合う時間を大切にしてください。

原因4:家庭環境に関するもの

家庭環境も、不登校に大きく関わっている場合が多いです。家庭環境に関する原因の例をみていきましょう。

・親子関係の悪化、家庭内不和
・親が学校に行かせない
・家族の面倒を見なければいけない

親子間の関係がよくない場合や、家庭のなかで大きな問題を抱えている場合には、学業どころではなくなってしまい、学校に行けなくなってしまうケースがあります。かなりデリケートな問題でもあるため、身内や知人だけではなく、児童相談所などの公的な第三者を交えて問題解決にむけて動くことがおすすめです。

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