雑学

簡単でわかりやすい!日本郵便と日本郵政の違いとは?事業内容やグループについても会社員ライターが詳しく解説

この記事では日本郵便と日本郵政の違いについてみていきます。どちらも郵便局関連の会社というイメージがあるよな。実際日本郵政グループという1つのグループ内にある会社ではありますが、事業内容やグループ内での位置付けが違うようです。今回はわれわれの日常生活に関係する2つの会社の違いを、会社員ライターれおな=007と一緒に解説していきます。
れおな=007

ライター/れおな=007

平日は会社員として勤務する傍ら執筆活動を続けるWEBライター。日常生活に根ざした雑学から、IT関連まで得意分野は多岐に及ぶ。独自の切り口や表現を、執筆活動を通して日々研鑽中。

日本郵便と日本郵政の関係は?

日本郵便と日本郵政という2つの会社をご存知でしょうか。この2社は日本郵政グループという1つのグループ内の会社ですが、グループ内での位置付けが違います。本項ではそれぞれの会社の関係性について、詳しく見ていきましょう。

1.日本郵便は日本郵政のグループ会社

まず日本郵便株式会社(以下日本郵便)とは日本郵政グループに含まれており、主に郵便事業を展開している会社です。株式は全て日本郵政株式会社(以下日本郵政)が保有しており、日本郵政が示した方針に則った事業運営がなされています。

2.日本郵政は日本郵政グループの持株会社

日本郵政とは、日本郵政グループに含まれる企業の持株会社です。グループ内の会社の株式を保有し、グループの方針を決めるという役割を担っています。郵政民営化によって2007年に設立されましたが、連結子会社は200社以上にも及ぶ特殊会社です。

第一章 総則
(会社の目的)
第一条 日本郵政株式会社(以下「会社」という。)は、日本郵便株式会社の発行済株式の総数を保有し、日本郵便株式会社の経営管理を行うこと及び日本郵便株式会社の業務の支援を行うことを目的とする株式会社とする。

(参照:日本郵政株式会社法 | e-Gov法令検索)

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