雑学

3分で簡単にわかる「教諭」と「講師」の違い!意味や種類・「教師」「教員」との違いもビジネス文書熟練者が解説!

学校には「教諭」や「講師」といった人たちがいますね。この2つはどちらも似た意味を持つ言葉ですが、「正確な違いがわからない」「あいまいに使ってしまっている」という人も少なくないと思う。今回はこの違いについて、言葉の使い方にこだわるビジネス文書熟練者の西風と一緒に解説していきます。

ライター/西風

企業にて10年以上にわたりビジネスパーソンとの交流や企画書・論文作成を経験。現在は後進育成にも注力。文章のわかりやすさはもちろん、言葉の意味や使い方にもこだわり、わかりやすく正確な情報をお届けします。

「教諭」と「講師」の違いとは?

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ここでは「教諭」と「講師」の違いについて見ていきます。

「教諭」は正規雇用の先生

「教諭」に含まれる「教」は教えること、「諭」はわからないところや疑問をといて教えることやさとすという意味を持つ漢字です。「教諭」は生徒に教える先生を意味し、正規雇用された者を表します。

「講師」は非正規雇用の先生

「講師」に含まれる「講」は講義をすること、「師」は人を教え導く人や先生という意味を持つ漢字です。「講師」は「教諭」同様に生徒に教える先生を意味し、非正規雇用の者を表します。

「教諭」の意味と種類

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ここから「教諭」と「講師」の違いに着目してくわしく見ていきましょう。

「教諭」の意味

「教諭」を辞書でくわしく調べてみると、以下のような意味だとわかります。

1.教えさとすこと。
2.(教諭)教育職員免許法による普通免許状を有する、幼稚園、小・中・高等学校、中等教育学校、特別支援学校の正教員。旧制では、中等学校の正規の教員をいった。

出典:デジタル大辞泉

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