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簡単でわかりやすい!準社員とパートの違いとは?準社員には法的な定義がない?待遇や雇用形態の特徴も現役OLライターがくわしく解説

この記事では準社員とパートの違いについてみていきます。2つとも仕事をする上での雇用形態の1つです。調べてみると働き方や賃金制度、福利厚生にいたるまで様々な違いがあるようです。今回は正社員や契約社員、アルバイトなどとも比較しながら、準社員とパートの違いについて現役OLライターyukoと一緒に解説していきます。

ライター/yuko

土木工事会社勤務9年目の現役OLライター。自身は正社員であるが、同じ職場にはパート社員、準社員もおり日々ともに業務にあたっている。今回は社会人生活の中で出会ったさまざまな雇用形態の人たちの働き方を参考に、9年間で培った知識や経験を活かして解説していく。

準社員とパートの違いは雇用形態

image by iStockphoto

準社員とパートタイムの違いは雇用形態にあります。準社員には法的に定められた定義がなく、雇用する企業によって捉え方が異なる雇用形態。パートタイムはパートタイム労働法で定められた短時間勤務労働者のことです。くわしくみていきましょう。

準社員:法律で定められた定義はない

準社員とはなにか?ということを示す決まりはありません。つまり準社員には法律で定められた定義がないということですね。準社員は正社員に準じる社員ではありますが非正規社員になります。一括りに準社員といっても待遇や労働環境は雇用する企業によってさまざまで、パート社員に近い雇用形態である場合もあれば、契約社員や派遣社員のことを準社員と呼ぶ企業もあるんだそう。

パート:パートタイム労働法で定められている

パートタイム労働者はパートタイム労働法で「1週間の所定労働時間が同じ事業所に雇用される通常の労働者(正社員)の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者」と定義されており、短時間労働者といわれます。パートタイム労働法の条件を満たせばアルバイトであっても、法律上はパートタイム労働者になるんだそう。

ちなみにパートとアルバイトには法律上違いはありませんが、パートは主婦や女性、アルバイトには学生が多いイメージがありますね。

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