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簡単でわかりやすい!婚約指輪と結婚指輪の違いとは?現代の指輪事情や左手薬指につける理由も現役OLライターがくわしく解説

現代の指輪事情

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婚約指輪は給料3ヶ月分なんて話を聞いたことがある方もいるかもしれません。でも実際はどうなんでしょうか?現代の指輪事情をみていきましょう。

1.デザイン

婚約指輪はソリティアという、たて爪タイプでダイヤモンドを際立たせるデザインが人気。最近では重ね着けで普段からの着用を想定していたり、結婚指輪と兼用で使用することを目的に指輪を選ぶこともあり、石がはめ込まれて凹凸の少ないものやエタニティといわれる小さいダイヤを指輪一周に敷き詰めたデザイン、ハーフエタニティという半周敷き詰めたデザインなども人気なんだそう。

結婚指輪は、比較的シンプルなものがよく選ばれます。特に男性でもしっくりくるものを選ぶのがポイント。素材はアレルギー反応を起こしづらく耐久性の強いプラチナが定番のようですが、日本人の肌の色に合わせてゴールドベースのものを選ぶ方も多いんだそう。形もストレートタイプやウェーヴ、V字タイプなど凹凸の気にならないものが人気です。

2.価格

婚約指輪の価格はダイヤモンドの品質とリング部分に使われる素材で決まるといわれています。婚約指輪の平均購入価格は35万円ほど。また婚約指輪は年代別でも価格に違いがみられるそうですよ。

【婚約指輪平均購入金額(女性の年齢別)】
24歳以下…27万6000円
25~29歳…38万2000円
30~34歳…41万1000円
35歳以上…41万9000円 

(出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2021)

結婚指輪の平均購入額は2人で25万4000円ほど。こちらもデザインや素材、宝石の有無で価格が変わりますね。女性の結婚指輪にダイヤモンドがついていたり華やかなデザインのものを選ぶと、ペアで購入した結婚指輪でも女性の指輪の方が価格が高くなりますが、同じデザインのものであればサイズの大きい男性の指輪の方が価格が高くなる傾向です。

婚約指輪も結婚指輪も幅広くデザインがあるのと同様価格も10万円以下から幅広く探すこともできます。他人と比べるのではなく2人が納得できるものを選ぶことが大事ですね。

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