雑学

簡単でわかりやすい!製菓用チョコレートと板チョコの違いとは?甘いもの好きライターが詳しく解説

チョコレートに含まれる栄養成分

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子どもから大人まで、幅広い世代に親しまれているチョコレート。実は栄養価が高く、健康に良い効果が期待できる食品として注目されています。ここでは具体的にどのような成分が健康に良いのかみていきましょう。

1.カカオポリフェノール

チョコレートの代表的な栄養成分である、カカオポリフェノール。抗酸化作用があり血圧低下、動脈硬化予防、老化防止などの効果があるとされています。肌のくすみ・しわ・たるみも防いでくれるので、女性には嬉しい成分ですね。

2.食物繊維

意外に思われるかもしれませんが、チョコレートには食物繊維も豊富に含まれているのです。食物繊維とは人の消化酵素で消化することのできない物質で、お腹の調子を整える作用のほか、血糖値の上昇を抑えてくれるので、ダイエット効果が期待できます。

3.テオブロミン

テオブロミンとはチョコレートの苦味成分で、血管を拡張させて血流量を上げ、体温を上昇させる働きがあります。またセロトニンの働きを助ける作用があり、ストレス軽減・リラックス効果があるようです。

チョコレートを楽しもう!

ここまで製菓用チョコレートと板チョコの違いについて解説してきました。製菓用チョコレートはカカオバターがより多く含まれる純度の高い、お菓子作りに適したチョコレートで、板チョコは低価格でそのまま美味しく食べられるように加工されたチョコレートだということがわかりましたね。チョコレートのお菓子作りの際は、目的に応じて使い分けていきたいところですが、健康効果を期待してチョコレートを食べるなら、カカオの含有率が70%以上のハイカカオチョコレートがおすすめです。各メーカーから販売されているので、ぜひ試してみてくださいね。

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