雑学

簡単にわかるLCDとLEDの違い!どっちがおすすめ?仕組みやメリット・デメリットも元システム運用ライターがわかりやすく解説

この記事ではLCDとLEDの違いについてみていきます。どちらも照明やディスプレイなど、さまざまな場所で使われているものです。名前の似ているLCDとLEDですが、2つにはさまざまな違いが存在する。今回はLCDとLEDの違いや仕組み、メリット・デメリットについて元システム運用ライターツカヤと一緒に解説していきます。

ライター/ツカヤ

10年程システム運用に従事していたWebライター。映画、小説、筋トレと多数の趣味を持つ。照明はLED派。

LCDとLEDの違いってなに?

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パソコンのディスプレイや、会社の照明や街灯など、LCDとLEDはさまざまな場所で使用されています。両者の名称はよく似ていますが、実際にはまったくの別物です。価格や構造をはじめとした、さまざまな違いについてご紹介します。

LCD:解像度が高く安価

LCDとは、Liquid Crystal Displayを略した言葉であり、日本語では液晶ディスプレイとなります。液晶とは、液体と固体両方の性質をあわせ持つ物質のことを指し、液晶に電気刺激を加えることで光の屈折角度が変わるという性質があるのです。高解像度できめ細かい映像表現が可能で、比較的安価で入手することができます。

LED:高輝度でサイズカスタマイズが可能

LEDとは、Light Emitting Diodeを略した言葉であり、日本語では発光ダイオードとなります。ダイオードとは、電気の流れを片方向にする部品のことです。ダイオードには複数の種類がありますが、電気を流すことで発光するものを発光ダイオードと呼びます。高い輝度を誇るため、屋内外問わず鮮明な映像を提供可能です。また、さまざまなレイアウトに対応できるため、サイズや形状をカスタマイズできます。

LCDとLED、おすすめはどっち?

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名前のよく似たLCDとLEDには、明確な違いが存在するのです。構造や仕組みが異なるからこそ生まれる、両者のメリットとデメリットについてご紹介します。

\次のページで「LCDのメリットとデメリット」を解説!/

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