3分で簡単にわかる!「参考」「参照」「引用」の違い!意味や使い分けも主婦ライターがわかりやすく解説
「転載」とはどう違うの?
似たような言葉として「転載」があります。
既刊の印刷物の文章などを写し取って、そのまま他の刊行物に載せること。
出典:デジタル大辞泉(小学館)「てんさい【転載】」
「転載」は、他の人の著作物をそのまま写し取るという点で「引用」に近い言葉です。「引用」と異なるのは、「引用」は自分自身の文章が”主(文章において中心となる要素)”となるのに対し、「転載」は他人の著作物の方が”主”となるという点。また、「引用」は著作権者の許可を得ることなく利用できますが、「転載」に関しては基本的に著作権者の許可・許諾が必要です。
「参考」「参照」「引用」は必ずルールを理解して表記しよう!
説得力のある文章を書くときに「参考」「参照」「引用」はとても有効な手段の1つです。しかし、その定義やルールについて知らないまま行ってしまうと、法律に触れる可能性もある行為でもあります。特にインターネット上に文章を載せる場合には、きちんとルールを理解した上で、正しく「参考」「参照」「引用」を使い分け、必ず明記するようにしましょう。


