言葉雑学

townとcityの違いとは?比喩表現やvillageについても雑学好き現役大学院生がわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事ではtownとcityの違いについてみていくぞ。どちらも「街」を意味する英語のイメージがあるだろう。違いはずばり、その規模の大きさのようだ。「街」といえば、townとcityの他に、villageを思い浮かべる人もいるだろう。villageはこの2つの言葉とどのような関係なのだろうか。
今回はそんなtownとcityの違いについて、語源から説明しつつ、villageについても雑学好き現役大学院生ライターのききと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/きき

植物について研究している現役大学院生。生物や植物だけでなく、言語や旅行、文化などあらゆるジャンルにも興味がある。誰もが面白い・分かりやすいと思ってくれるようなライターを目指している。

townとcityとは?

街を英語で表すと「town」と「city」などがありますが、どちらを使った方が良いのか迷ったことはありませんか?townとcityのどちらも、英語を学ぶ時に序盤の方で登場する基本的な言葉です。多くの人は何度も聞いたり話したりするでしょう。そんなtownとcityには、何か違いがあるのでしょうか。

townとcityの違いとは?

人が生活する場所である街を表す英単語のtownとcity。日常会話はもちろん、ドラマやニュースなどでも必ずと言っていいほど登場する言葉ですよね。そんな似たような意味を持つ両者の違いは気になるところ。実は、townとcityには規模の違いがあります。これを踏まえて、両者の違いについて、語源を踏まえながら詳しくみていきましょう。

town:地方自治体を持つ人口の多い地域のこと

image by iStockphoto

townとは、農場、村、中庭など、壁に囲まれた場所やフェンスに囲まれた場所を指す古英語が語源。現代の言葉では、一定の境界線と地方自治体を持つ人口の多い地域を指します。日本語でいうと、「町」という意味になるのです。このように、townは比較的人口も多く、行政サービスを提供してくれる、規模が大きい街のことを指します。

city:大きな、あるいは重要な地域のこと

image by iStockphoto

cityは市民を意味するフランス語からきています。主に、大きな、あるいは重要な地域のことを指すのです。日本語でいうと、「都市」という意味になります。そのため、地方自治体を持つ人口の多い地域を指すtownよりも規模が大きく、住民の数も多いことになるのです。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

アメリカのニューヨークはNew York Cityと呼ばれており、NYCと略される。Cityが付いていることから、アメリカにとって重要な都市であることがわかるな。

\次のページで「townとcityの例文とは?」を解説!/

次のページを読む
1 2 3 4
Share: