社会福祉士と介護福祉士の違いは?職務内容や活躍する場面などを社会福祉士ライターが詳しく解説
介護福祉士はどこで活躍できる?
介護福祉士の活躍できるのは、どのような場所でしょうか。本項で詳しくご紹介しますので、社会福祉士の活躍する場所と比較してみてください。
1.高齢者福祉
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介護福祉士は、高齢者福祉の分野で大いに活躍できます。具体的には特別養護老人ホームやサービス付き高齢者住宅といった入所施設ではもちろん、訪問介護やデイサービスでの介護が該当するでしょう。もちろん社会福祉士と同様に、他の職種と連携し高齢者本人に合った支援が必要です。
2.障害者福祉
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介護福祉士はは障害者福祉の分野でも活躍できるでしょう。具体的には障害者の入所施設では生活で必要な介護をしたり、レクリエーションの支援を行ったりします。サービスを受ける障害者が自立した生活を送れるよう、本人の状態に応じて関わっていくのです。
社会福祉士は相談援助の専門職、介護福祉士は介護の専門職
ここまで比較した通り、社会福祉士は相談援助の専門職で介護福祉士は介護の専門職です。どちらも名称独占の国家資格で協働する場面もありますが、職務内容や実習について違いが見られました。実務経験を使った資格取得を目指す場合は、実務の内容をよく確認する必要があるため注意しましょう。

