雑学

3分で分かる「体験」と「経験」の違い!由来や使い分けも雑学好きライターが詳しくわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事では「体験」と「経験」の違いについて見ていくぞ。2つとも過去の行動や自分がした行いのイメージがあるが、明確な違いを説明できる人は少ないんじゃないか。違いはずばり身に付いたかどうかにあるようだが、調べてみると使い方・表現に明確な違いがあるみたいだ。今回はそんな「体験」と「経験」の違いから、由来、使い分け方、英語表記まで雑学好きライターのよっこいと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/よっこい

飲食業、映像職、エンジニアを経てwebライターへ。さまざまな職を経験した観点から、雑学の知識を分かりやすく解説していく。

「体験」と「経験」はどう違う?

image by iStockphoto

「体験」と「経験」の違いについてご存知でしょうか?正しい意味や使い分け方を知らずに使っていませんか?この2つには明確な違いがあるようです。この違いが分かると表現の幅が広がるでしょう。では早速、「体験」と「経験」の違いについて解説していきます。

体験:行動そのものや行動して感じたこと

「体験」は行動そのものや行動して感じたことを表します。自分自身が主体的となって行動したこと、それにともなって何を感じたかを示すときに使いましょう。周りの意見や一般の意見ではなく、自分が身をもって思ったこと感じたことを「体験」と言うのです。

経験:行動によって知識や技能を身に付けること

「経験」は行動によって知識や技能を身に付けることを表します。つまり自身の行動内容のみではなく、その行動によって得られたこと、学んだ知識や技術が重要になるのです。経験という言葉は客観的な視点を持ち他人に対しても使えるので、広く表現することが可能になります。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

「体験」と「経験」の違いは、行動によって知識や技能が身に付いたかどうかの違いということが分かったな。体験はその時その場所で感じたこと考えたことに重きを置いているようだ。経験は体験と比べて、知識や技術が身に付くまで、何度も繰り返して行うことが重要だぞ。

「体験」と「経験」の由来

ざっくり「体験」と「経験」の違いが分かりました。続いては、2つの言葉の由来について解説していきます。一見同じような言葉ですが、由来や語源は異なるのです。これを理解することで、より「体験」と「経験」の意味の違いが分かりますよ。それでは詳しく見ていきましょう。

\次のページで「体験:体で感じた証」を解説!/

次のページを読む
1 2 3
Share: