IT・プログラミング雑学

エンティティとテーブルの違いとは?モデルと実装?データベースの基本からプログラマーが分かりやすくわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。コンピュータには大量のデータが入っているよな。あれはどうやって扱っているか考えたことあるか。コンピュータで大量のデータを扱うための仕組みがデータベースだ。中でもリレーショナルデータベースというものが広く使われている。そのリレーショナルデータベースで重要なのがエンティティとテーブルだそうだ。このエンティティとテーブルはどういうもので、何が違うのか難しそうだよな。これらがどういうもので何が違うのかを、データベースの基本的な考え方からプログラマでもあるライターのwoinaryと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/woinary

某社で社内向け業務システムの開発、運用を30年近くやっていたシステム屋さん。現在はフリーランス。ガジェットやゲーム、ラノベが大好きなおっさんです。

実体と関係?コンピュータでデータを扱うデータベース

image by iStockphoto

日頃スマホやパソコンで様々なアプリ、サービスを使用していますよね。そこでは様々なデータを扱っています。例えば、SNSではハンドルネームや投稿内容、ショッピングサイトでは取引履歴や住所、氏名など。このようなデータをコンピュータで扱うための仕組みがデータベースです。直訳すると「データの基地」になります。

この中でも広く使われているのがリレーショナルデータベース(関係データベース)と呼ばれるものです。なんの関係かと言うとそれが「エンティティ」。ざっくり言えばエンティティとはデータのこと。この記事ではエンティティとテーブルの違いを中心にデータベースの基礎について解説していきます。

\次のページで「エンティティ:様々なものやデータ」を解説!/

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