言葉雑学

cuisineとfoodの違いとは?使い方や例文・dishやmealの意味も雑学好き現役大学院生がわかりやすく解説

この記事ではcuisineとfoodの違いについてみていきます。どちらも食べ物や料理に関係する英単語のイメージがあるよな。両者は、かなり似たような意味合いではありますが、実はその指定する範囲に違いがあるようです。
今回はそんなcuisineとfoodについて、意味の違いとそれらを使った例文をいくつか挙げながら、雑学好き現役大学院生ライターのききと一緒に解説していきます。

ライター/きき

植物について研究している現役大学院生。生物や植物だけでなく、言語や旅行、文化などあらゆるジャンルにも興味がある。誰もが面白い・分かりやすいと思ってくれるようなライターを目指している。

cuisineとfoodとは?

皆さんは、食べ物や料理に関わる英語といえば、どのような英単語を思い浮かべますか。foodやmeal、dish、さらにcuisineなど、様々ありまよね。今回は数ある食べ物に関わる英単語の中でも代表的な「food」と「cuisine」について解説していきます。

cuisineとfoodの違いとは?

料理や食事を表す代表的な英単語として挙げたれるcuisineとfood。どちらも、主に「料理」のことを指しますが、その範囲が異なります。実は、cuisineはある特定の範囲内の料理のことを指し、foodはより広範囲の料理や食べ物のことを指すのです。それでは、両者の違いについて詳しく説明していきます。

cuisine:ある地域や国、文化ならではの料理や調理法のこと

image by iStockphoto

cuisineとは、ある地域や国、文化や宗教ならではの材料を使った伝統的な料理や調理方法のことを意味します。その地域の郷土料理のようなイメージですね。日本で言えば、懐石料理はcuisineに当たりますよ。さらに、cuisineは元々フランス語からきた言葉なので、少しおしゃれなニュアンスがあります。

そのため、高級料理店や料理の専門学校などでは、料理のことをcuisineと表すことが多いです。

\次のページで「food:広い意味での食べ物のこと」を解説!/

次のページを読む
1 2 3
Share: