水菜にはどんな栄養があるの?効果効能や注意点もフリーランス管理栄養士がわかりやすく解説
水菜を食べるときの注意点
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水菜は栄養豊富で体にうれしい効能がたくさんある野菜ということがわかりましたね。しかし、そんな栄養豊富な水菜でも食べすぎはよくありません。ここからは水菜を食べるときの注意点や、子どもに与えはじめてよい時期についてくわしく解説していきます。
1日の適正量は?食べすぎるとどうなるの?
水菜の1日の適正量は約100gです。水菜をスーパーで買った場合、1袋が200gなのでおよそ半分を目安に食べることをおすすめします。水菜には食物繊維が多く含まれているので、食べすぎた場合、体質によっては下痢や腹痛、消化不良などを引きおこすことも。1日の適正量を目安にして食べすぎには注意しましょう。
アレルギーを引きおこすことも
水菜はまれにアレルギーを引きおこすこともあります。水菜に限らず、野菜や果物を食べたあとに、口の中にかゆみやしびれといった違和感がある場合は口腔内アレルギー症候群の可能性も。アレルギー症状が出た場合は医師と相談するのがよいでしょう。
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水菜を離乳食に使っても大丈夫?
水菜は離乳食後期(9~11か月頃)から与えてもよいといわれています。水菜は食物繊維が多くかたい部分があるので、葉の柔らかい部分を茹でてすり潰すとよいでしょう。アレルギーを引きおこすこともあるので、与えるときはまず少量から与えるようにしてくださいね。
栄養豊富な水菜を毎日の食生活に取り入れてみて
この記事では水菜の栄養や効能、注意点について解説しました。「水菜は栄養がない」と言われることもありますが、むしろ栄養満点で体によい効能がたくさんあることがわかりましたね。食べすぎに注意すれば、水菜はわたしたちの健康をサポートしてくれる心強い野菜です。ぜひ毎日の食事に水菜をとり入れてみてください。







