雑学

半角と全角の違いは?絵文字ってどちらの扱い?規格や扱える文字もIT雑学ライターが詳しくわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事では半角と全角の違いについてみていくぞ。どちらもパソコンやスマホで文字入力をする際に指定するものだよな。文字の規格に対して言及した言葉ではあるが、もちろん他の違いもあるようだ。今回はパソコンやスマホで使う文字に言及した言葉の違いを、会社員ライターれおな=007と一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

れおな=007

ライター/れおな=007

一般企業に勤務する傍ら執筆活動を続けるwebライター。得意分野はITはもとより、言葉の意味をはじめとする雑学など多岐に及ぶ。趣味でIT関連の学習をしており、学んだ内容をもとに本記事を執筆していく。

半角と全角の大まかな違いは?

半角と全角の違いは、どのような部分に現れるのでしょうか。本項ではそれぞれの文字の規格について簡単にご紹介します。

半角:全角の半分のサイズで文字の種類が限定的

半角とは縦横比が「2:1」の文字を指す言葉で、ちょうど全角の半分のサイズです。これらの文字は使える種類が限定的で、日本語ではカタカナのみが使えます。

全角:正方形でほとんどの文字が入力可能

image by iStockphoto

全角とは正方形で表記する文字の規格であり、日常で使用するほとんどの文字が出力可能です。スマホの操作でお馴染みの絵文字も出力できますが、文字コードによっては正しく出力できない文字もあります。

違いその1.一文字の規格

全角文字と半角文字では、文字の規格が違います。本項ではそれぞれの文字の縦横比を比較し、一文字の情報量についても解説していきましょう。

半角:縦と横の比率が2:1

半角とは文字の縦と横の比率が「2:1」の規格です。全角の半分のスペースで表すため、このように言われるのでしょう。

一文字が持つ情報量は1バイトで、各文字コードで作れる情報のバリエーションは256種類です。これらの種類の前半は国際的に使えますが、後半は機器を製造、使用する国ごとに文字が割り振られています。しかしコンピュータにおける歴史は古く、最初に使われるようになった文字コードも半角でした。

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半角用の文字コードの前半は共通しているが、これはASCII(アスキー)と呼ばれる世界で初めて制定された文字コードだ。また制御用の文字コードも含まれるため、半角用の256種類のコード全てが文字として機能しているわけではない。

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