メロンの追熟って何?美味しい保存方法は?おしゃれな切り方や加工方法も果物大好きパティシエが詳しくわかりやすく解説
メロンの飾り切りの一例と作り方
A:皮に切り込みを入れる飾り切り
1.くし形(8分の1)にカットし、一方の端を切り離さないように、果肉と果皮の間を切り離す
2.果肉側から果皮に包丁を入れ、デザインによって切り込みを入れたり、切り落としたりする
B:果肉をカットする飾り切り
1.好みの大きさにカットし、きれいに皮を切り取る
2.果肉を食べやすい大きさにカットし、切り取った皮の上に見栄え良く盛り付ける
C:メロンを器にする飾り切り
1.メロンのお尻部分を少し切り落とし、置いたときに安定させる
2.メロンの上部3分の1あたりを1周、V字に包丁を差し込む(フラワーカット)
3.上部を蓋のように外し、果皮と果肉の間にぐるっと一周包丁を入れ、果肉を取り出す
4.果肉を食べやすい大きさにカットし、メロンの器に戻す
さらに、「くり抜き器」があれば、メロンをコロンと丸い形にくり抜けます。丸くくり抜いたメロンは、それだけで飲み物やデザートをワンランクアップしたおしゃれなデコレーションに引き上げてくれますよ!
飾り切りは意外と簡単。基本の形さえ押さえれば、あとは組み合わせるだけでいくらでも応用できます。メロンは果皮もしっかりしているので、切り込みの失敗も少ないです。メロンを切る際にはぜひ挑戦してみてくださいね。
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メロンの追熟方法
まだ熟したサインが見られないメロンは家庭で追熟させてから食べましょう。
追熟の方法はとっても簡単。温度が20~25℃の直射日光を避けた風通しの良い室内に、メロンを新聞紙などに包んで置いておくだけです。熟すまでの期間は、一般的には収穫してから5日~1週間ほど。購入した時点である程度は追熟が進んでいますから、2~3日後には食べごろを迎えるでしょう。
もし、追熟を早めたい時はメロンを丸ごと袋に入れて口を閉じ、密封した状態で常温に置いておきます。すると、メロンから自然に発生されるエチレンガスが袋の中に充満し、追熟が早く促されますよ。追熟時の室温には要注意!高すぎると熟す前に傷む原因になりますが、逆に低すぎる冷蔵庫などに入れてしまっても、追熟が進まなくなってしまいます。適した環境がない場合には、部屋に冷房をかけてあげましょう。
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