家庭科

甘酒は夏の飲み物だった!種類や選び方について管理栄養士が分かりやすくわかりやすく解説

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どちらの甘酒が優れているか、という比較はよくされているが、どちらも栄養たっぷりだからこっちをのむべきとは言えないんだな。自分の目的で選ぶか、香りの強い酒粕が好きかどうかで選べばよさそうだ。

2.甘酒でアレンジしたいなら濃縮タイプ

甘酒をアレンジして使いたいなら、水やお湯で割って飲む濃縮タイプがおすすめです。甘酒を料理に使うことやフルーツを入れておしゃれに飲むことが流行っていますが、これらは濃縮タイプのほうが使いやすいでしょう。

また、濃縮タイプの多くが米麹甘酒です。みりんや砂糖の代わりに使用して自然の甘味を利用します。そのまま飲む甘酒をアレンジすることもできますが、少し物足りない仕上がりになる可能性が高いです。調味料として使うには甘味が少なくなってしまったり、アレンジドリンクにするには甘酒っぽさが少なくなったりすることがあります。購入するときにも、濃縮タイプなら水分が少ない分重くないのも良いですよね。

3.賞味期限の長いフリーズドライ

甘酒は好きだけれど、アレンジはしないでそのまま飲みたい!たまに甘酒が飲みたくなる!という方にはフリーズドライタイプがおすすめ。1杯分に包装されていることが多く、飲みたいときにお湯で割って飲めば簡単に作れます。

消費期限が数年あるので、冬にしか飲まない方でも次の冬まで取っておいても大丈夫です。非常用に保管しておくのも良いでしょう。

私もフリーズドライタイプを良く買いますが、扱いも簡単なので気に入っています。最近は粉末タイプも見かけるようになりましたが、米の粒が入っていなくて飲みやすい甘酒でした。つぶつぶが好みではない方には粉末がおすすめですが、私は甘酒のつぶつぶが好きなのでフリーズドライ派です。

4.甘酒を離乳食に使用したい!

栄養たっぷりだから子供にも飲ませたい!という方は、米麹甘酒を選びましょう。酒粕から作る甘酒はアルコールが含まれるので、与えられません。添加物を含む甘酒もあるので、無添加を選ぶと赤ちゃんにも安心ですね。

甘酒の原料は米なので離乳食にも使用できますが、甘味が強いので離乳食後期(9か月)頃から使用すると良いでしょう。薄めに作った甘酒をスプーンで少量飲むのも良いですし、砂糖の代わりに使用するのもおすすめです。お母さんと一緒に飲んでも、親子共に健康になれそうですね。

甘酒は一年中おすすめ!自分に合ったタイプを選ぼう

甘酒の季節や種類・選び方について分かりました。甘酒の季語が夏であることや、昔は夏の飲み物だったことにも驚きですね。大きく分けて2種類ある甘酒ですが、どちらの甘酒も栄養満点ですので迷ったら好みで選ぶのもよさそうです。自分に合ったタイプの甘酒を選んで、おいしく飲んだりアレンジしたりしてみてください。

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