家庭科

梅を美味しく食べたい!梅の下処理・保存方法やおすすめの食べ方を主婦歴15年のママライターが詳しく解説!

その3.冷凍保存での注意点

梅を長く保存したい場合は冷凍がおすすめです。冷凍すると、果肉の組織が壊れるので冷凍梅は梅干しには向きません。梅のエキスを抽出することが目的の梅酒や梅シロップなら、冷凍の梅でも大丈夫です。果肉の組織が壊れることで、梅のエキスが出やすくなるメリットもありますが、香りは生の梅と比べると劣ります。

冷凍庫内で他の食品の匂いがついたり、冷凍焼けする恐れがありますから、なるべく早く使い切ることを心がけましょう。

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梅は日持ちさせることが難しい食材なんだ。それでも保存のポイントを知れば、追熟や傷みを遅らせることはできるぞ。すぐに使用できないときには参考にして欲しい。

梅と相性がいい食材は何?おすすめの食べ方3選をご紹介!

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梅干しは酸っぱさが特徴的で、この酸味のもとになっているのがクエン酸です。クエン酸にはエネルギーの代謝を促進し、疲れのもとになる乳酸の分解を助ける働きがあります。また、酸によって胃液の分泌を促して、食欲増進効果も期待できるのです。今回は梅干しと相性がいい食材と食べ方をご紹介します。

1.いわしで疲労回復!

梅干しの持つクエン酸には、ミネラルの吸収を高める効果が期待できます。いわしにはカルシウムなどのミネラルが豊富に含まれているので、梅干しとも相性抜群なんです。煮付けなどで一緒に調理すると、梅干しがいわしの生臭さをとってくれるので食べやすくなりますよ。さっぱりと食べられるので、暑い時期にもおすすめです。

2.ヨーグルトで腸内環境を改善!

梅干しに含まれるクエン酸には、悪玉菌を抑制する効果があります。ヨーグルトはビフィズス菌のような善玉菌が多く含まれているのです。一緒に食べることで、悪玉菌の働きを抑えて善玉菌が体の免疫力を高めてくれる効果が期待できますよ。

梅干しとヨーグルトなんて意外な組み合わせですよね。はちみつをかければデザートとして食べられますよ!一緒に食べることに抵抗がある方は、一食のうちで梅干しとヨーグルトを摂取してみてくださいね。

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