家庭科

きんかんをおいしく食べよう!おすすめの食べ方4選と保存方法を管理栄養士が分かりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事では丸くて小さい、オレンジ色の果物「きんかん」の食べ方などについてみていくぞ。きんかんは生のまま食べても、加工して食べてもうまいみたいだ。しかも加工すると使い方が広がって長く保存もできるらしいから、料理やお菓子などさまざまなシーンで使用できそうだな。
今回はそんなきんかんのおすすめの食べ方や保存方法を、管理栄養士のミサキと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/ミサキ

給食施設で働く現役管理栄養士。おいしい食事とおやつを食べることが生きがい。実家の庭にはきんかんの木があり、旬の時期にはよく食べた経験がある。

きんかんの収穫方法

image by iStockphoto

きんかんの実は子供でも手で簡単に収穫できます。花が咲いてから5ヵ月ほど経過した実が収穫の目安です。はじめは葉の色と同じくらい濃い、緑色の実が成ります。それが熟れて濃いオレンジ色に変わったら収穫時期です。

きんかんの実を優しく手で持ってひねると、簡単に取れます。難しい場合はハサミでカットしても良いです。きんかんの枝にはとげがあることもあるので、注意しながら作業しましょう。

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きんかんの木のとげはたくさんあるわけではないが、気になるようならハサミや指先で取ってしまっても大丈夫だ。そうすれば刺さる心配も少なくなるぞ。

きんかんの種の取り方は?

きんかんの種は簡単に取れますが、小さい実のわりに大きめの種がいくつも入っているので注意が必要です。品種によっては種がないものもあります。しかし、種はある程度の大きさですので注意して食べれば食べながら取り出せ、問題ないです。私はきんかんを丸ごと食べながら、種を噛まないようにして取り出しています。

食べる前に種を取り除きたい場合は、きんかんを横半分に切れば簡単です。きんかんに入っている種が全て見えるようになります。種は爪楊枝などを使えば残さず取り除けるので、小さな子供が食べるときや加工するときなどに実践してみてください。

きんかんのおすすめの食べ方4選

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きんかんは生のまま食べたり、ジャムなどに加工したりできます。加工すると使用方法が広がるのでこちらもチャレンジしてみてほしいです。おすすめの食べ方4選をご紹介します。

1.まずは生で皮ごと食べよう!

きんかんの食べ方で何よりおすすめなのが、シンプルに生のまま皮ごと食べることです。栄養がたっぷりのきんかんを、水で洗うだけでそのままいただけます。加工すると砂糖などの糖分を追加することになるので食べすぎに注意が必要ですが、生のまま食べれば糖分の取りすぎをそこまで気にしなくていいところも良いですね。収穫して洗って食べるだけなのはラクですので、それも良いです。

ヘタが残っていたら、爪楊枝などでヘタの下を刺せば簡単に取れます。特にとれたてで新鮮なうちは、生のまま食べてみてほしいです。

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