赤魚と呼ばれる魚は何種類ある?旬の時期や選び方のコツも現役料理人が詳しくわかりやすく解説
弓形‥頭に近い部位で脂が乗っている
半月形‥真ん中部分であっさりしている
三角形‥尻尾付近で弾力があり1切れが大きい
また、漁獲された海域が表示されている場合は、赤魚の種類を特定できます。
太平洋側→アラスカメヌケ
大西洋側→モトアカウオ・チヒロアカウオ
味や食感の特徴は、上記で解説したとおり。どうしても選びきれないときは、値段で決めるのもアリです。一番お買い得な物を選びましょう。
相場の値段は?
赤魚の相場は下記のとおり。
卸価格とは、生産者が中間販売業者(卸売業者)に販売するときの値段です。
【冷凍輸入の赤魚】
・平均卸価格‥1㎏あたり740円ほど
・6枚入り‥398円:1切れあたり66円
・500g入り‥398円:100gあたり79.6円
【国産赤魚(アコウダイ)】
・平均卸価格‥1kgあたり2,158円ほど
・通販価格‥1㎏あたり4,277~5,346円ほど
アコウダイは滅多に漁獲されない高級魚です。標準サイズは4.5㎏ほどで2万4~5千円ですが、大型の物では1尾5万円以上で取引きされることもあります。
脂が乗った赤魚を食べよう
赤魚にも何種類かいることがわかりました。旬の時期や獲れる海域によって、味や特徴が違います。国産赤魚の希少性や、スーパーなどで赤魚を選ぶときのコツもわかりましたね。1年中手に入る点は、冷凍輸入のメリットといえます。この機会に脂が乗った赤魚を食べてみましょう。


