赤魚と呼ばれる魚は何種類ある?旬の時期や選び方のコツも現役料理人が詳しくわかりやすく解説
赤魚はどこに売っている?
赤魚のおもな販売場所は下記のとおりです。
・鮮魚店‥まれに鮮魚
・スーパー‥ほぼ加工品
・ネット通販‥種類が豊富
漁港近くの専門店では、鮮魚状態の赤魚(アコウダイ)が入荷する場合もあります。干物や開きなどの加工を自前でやっている店も多く、全体的に高品質。
スーパーなどの一般小売店では、粕漬けや干物などの加工品がメインです。業務用スーパーでは骨取り済みの切り身など、より食べやすい商品が売られています。おすすめはネット通販です。もっとも種類が豊富で、刺身や寿司ネタなどの生食用も見かけます。
新鮮な赤魚の選び方のコツ
鮮度を重視した選び方は下記の3つです。
新鮮な冷凍赤魚の選び方
・解けていない
・冷凍焼けがない
・賞味期限まで遠い
一度冷凍した魚が解けると、ドリップという水分が出ます。旨みが抜け、品質が低下している証拠です。パッケージではなく魚自体が白く変色している場合は、冷凍焼けしています。長期間の冷凍保存で、劣化している可能性大です。見たり触ったりすれば見分けられるので、真っ先に確認しましょう。
賞味期限までが遠いほど、新しい商品です。賞味期限か製造年月日が必ず記載してあるので、いつ加工された物かわかります。
鮮度以外の選び方のコツ
脂乗りや身質を重視した選び方は下記の3つを参考にしてください。
鮮度以外の選び方
・切り身の形(部位)
・産地(漁獲海域)
・値段
魚は部位によって脂の乗りと身質が違います。切り身の形でどの部分かわかるので、用途や好みに応じて選ぶとよいでしょう。
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