ザーサイに塩抜きは必須?おすすめの食べ方や保存方法も管理栄養士が詳しくわかりやすく解説
- ザーサイに下処理って必要なの?
- 塩分が多いので塩抜きは必須!
- 塩水に漬けて塩抜きしよう
- ザーサイのおすすめの食べ方は?
- 1.シャキシャキな歯ごたえがたまらない!「胡瓜とザーサイの和え物」
- 2.本格中華!「ザーサイと豚肉のスープ」
- 3.簡単おつまみ「ザーサイキムチの冷や奴」
- 4.いつものチャーハンにアクセント「ザーサイ卵チャーハン」
- ザーサイは食べすぎに注意
- ザーサイの保存方法は?
- ザーサイの商品タイプによって保存期間が変わってくる!
- 1.瓶詰タイプのザーサイ:開封前なら約1年
- 2.ホールまたはスライスでパック詰めされているザーサイ:開封前約1年~1年半
- ザーサイは冷凍保存できる?
- ザーサイの食感や塩味を料理に活用して、レパートリーを増やそう!
この記事の目次
ライター/やっさん
管理栄養士とフードコーディネーター2級の資格を持ち、美味しいものに目がなく、特に白米が好き。ザーサイはご飯のお供のレギュラーメンバー。
ザーサイに下処理って必要なの?
ザーサイは漬物で、塩漬けにすることにより腐敗を防ぎ、長期間保存が可能な食べ物ですが、そのまま食べるととても塩辛く食べられません。そのため下処理として塩抜きが必要になります。ただし、商品によっては塩抜き不要でそのまま食べられるものもありますので、商品表示をチェックしてくださいね。
塩分が多いので塩抜きは必須!
ザーサイ100gあたりの食塩含有量が13.7gで、そのままだととても塩辛く食べられません。そこで適切な塩抜きの処理をすることで、おいしく食べられるほか、料理の味付けに程よい塩味を足してくれます。
塩水に漬けて塩抜きしよう
それでは、ホールタイプ・スライスタイプのザーサイの場合の塩抜き方法をご紹介します。
1.パックからザーサイを取り出し、軽く水洗いする。
2.ザーサイが十分に入る大きめのボウルに約1%濃度の食塩水を作る。(例:水1リットルあたり10gの食塩)
3.食塩水の中にザーサイを入れて約3時間~半日ほど置いておいておく。
4.塩抜きしたザーサイをザルにあげて水切りし、さらにキッチンペーパーで包み、水気を切る。
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なぜ、塩抜きに水ではなく食塩水を使うかというと、浸透圧を利用して塩抜きをするため。
例えば塩分を多く含むザーサイを濃度の薄い食塩水に浸しておくと、ザーサイと食塩水が同じ塩分濃度になろうとして、ザーサイから塩分が抜けて食べやすい塩分濃度になります。このザーサイと食塩水が同じ塩分濃度になろうとする力のことを浸透圧というのです。
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ザーサイのおすすめの食べ方は?
ザーサイは漬物としてそのまま食べるほかにも、料理にプラスして加えることでアレンジ可能です。今回は4種類のメニューをご紹介しましょう。
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