雑学

3分で分かるリラクゼーションとマッサージの違い!どちらが国家資格で健康保険証の対象になるの?文学部卒ライターがわかりやすく解説

あん摩マッサージ指圧師」健康保険が適用される例
・筋麻痺
・関節拘縮 など

はり師・きゅう師」健康保険が適用される例
・神経痛
・リューマチ
・頸肩腕症候群
・五十肩
・腰椎症
・頸椎捻挫後遺症 など

3.医師の同意書が必要

マッサージで健康保険がきくようにするには、主治医の同意書が必要です。同意書とは、関節のこわばりや体の動きの悪さなどの症状が改善したり、緩和できたりするために、マッサージが必要として認める書類のこと。6ヶ月ごとに1回、健康保険の窓口に提出しなくてはいけません。同意書を主治医に書いてもらうには、書類の作成代がかかることがあります。

4.医療費控除の対象になる

健康保険の対象となるマッサージの場合、かかった費用は医療費と同じ扱いになり医療費控除の対象となることも。かかった医療費を計算してみて10万円を超えるようであれば、確定申告をすると税金が還付されることがありますよ。

会社員の場合も、翌年度の2月中旬~3月中旬の確定申告の時期に申告書を作成して提出する必要があります。国税局のサイトで医療費控除の説明がされていますし、申告書の作成を支援する機能もありますので、確認してみると良いでしょう。

リラクゼーションとマッサージの違い;施術を受ける目的や施術者の国家資格の有無による

リラクゼーションは国家資格がなくても施術でき、コリをほぐすことで心身の緊張を解いてリラックスできるのを目的としています。一方、マッサージは施術するためには「あん摩マッサージ指圧師」という国家資格が必要です。筋肉や関節の動きの悪さやこわばりの緩和や、治療をする目的で行われるという点で違いがあります。

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