家庭科

きのこの下処理は洗う?洗わない?おいしい食べ方・豆知識も元保育士がわかりやすく解説

よぉ、桜木健二だ。料理をするときに野菜は水洗いするのが基本だが、果たしてきのこはどうすべきか迷ったことはないか?今回はきのこの下処理や食べ方などの調理に関わる知識に加えて、番外編としてきのこの豆知識に少し触れていこう。10年以上食育指導に関わってきた元保育士ライター榎木えふと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/榎木えふ

現在は我が子の育児を楽しむ元保育士。長らく食育に携わった経験を踏まえて食に関する知識をわかりやすく発信していく。

きのこの下処理方法は?

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きのこを調理するときに、洗っていいの?どこまで食べられるの?と悩むことがあるかもしれませんね。ここではそんな疑問の答えを一緒に確認していきましょう。

きのこの石づきをとる

きのこは、帽子のような丸みを帯びた形のかさ、かさから伸びている軸、そして石づきという3つの部分に分けられます。石づきとはきのこのカサを上にして置いた時の逆側、軸の先にあたる部分。収穫前に原木や菌床面に接地していた部分のことです。石づきは黒くかたくて食感が悪いので切り落として食べますよ。

しいたけやエリンギのように一本ずつ独立しているきのこもありますが、菌床栽培といっておがくずで育てるしめじやえのきだけのように石づきによって1株が繋がっているものもありますね。石づきの部分を切り落とすことで調理しやすくバラバラにほぐすことができます

きのこは洗わないで調理する

きのこは水に触れるとうま味や栄養分が落ちてしまいます。また、食卓にのぼるほとんどのきのこは人工栽培で衛生的な環境で育っていてきれいなため、洗う必要はありません。栽培に使われたおがくずがついている・汚れがついていて気になると感じた場合は、はたいて落としたりキッチンぺーパーを湿らせて軽くふき取る程度で充分ですよ。

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きのこは包丁で切るのもたやすいから、特に難しいことはなさそうだな。

きのこのおいしい食べ方は?

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きのこは具材として様々な料理に相性がよいので基本的にどんな料理に使っても構わない食材ですが、きのこの食感や味わいを活かした食べ方に注目してみましょう。

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