家庭科

きのこの旬はいつ?どんな種類がある?選び方のポイントや注意点も元保育士がわかりやすく解説

よぉ、桜木健二だ。秋の味覚としてのイメージが強いきのこについて、実際の旬や種類について掘り下げていこう。ここでは食品として売られているきのこに注目して、10年以上食育指導に関わってきた元保育士ライター榎木えふと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/榎木えふ

現在は我が子の育児を楽しむ元保育士。長らく食育に携わった経験を踏まえて食に関する知識をわかりやすく発信していく。

食用のきのこの旬は秋が多い

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きのこには5千種類もの種類があると言われていて、そのうち食べられるものは100種類ほど、スーパーなどで私たちに身近なものは15種類くらいです。身近なきのこがちょうど秋に採れるものが多いため、きのこの旬が秋というイメージが強いのではないでしょうか。

しかし、一年を通して手に入るとおりきのこは環境さえ整っていれば一年中栽培することができるため、秋が旬というのはあくまで自然の環境の中での話。食用ではないけれど秋以外の季節に生えるきのこも無数にあり、現在では食用きのこは人工栽培が主流なため「きのこの旬がいつか?」に対する答えは非常にあいまいなものなのかもしれません。

きのこの正体である菌類自体が解明されていない未知のものが多く、名前のついているきのこだけでも地球上に約2万種、日本だけでも3千種にもなると言われてます。それにも関わらず、このように存在がわかっているものは全体のたったの1割程度ではないかと考えられているそうです。

毎年世界中で新種のきのこが発見されているため、私たちも新種の第一発見者になれるかもしれませんね!

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食用以外のきのこの存在は盲点だったな。確かに、季節を問わず公園や学校に謎のきのこが生えているのを見たことがあるぞ。

きのこにはどんな種類がある?

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普段私たちの食卓にのぼるきのこは、100種類あると言われる食用きのこのうちたった15種程度です。中でも身近なきのこについて詳しくみてみましょう。

1.手に入りやすく安価なしめじ

しめじには実はいくつかの種類があって、スーパーなどで1株ごとにパックされた姿でおなじみのぶなしめじ、ぶなしめじをやや大きくしたようなはたけしめじ・軸が太くカサもふっくらと大きいほんしめじ・真っ白なホワイトしめじなどがあります。一般的なぶなしめじは手に入りやすく比較的安価、クセが少なくうまみもあるため、和食・洋食・中華と問わず様々な料理に使われますね。

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