家庭科

アスパラは冷凍保存が最適?おすすめの食べ方や下処理もフリーランス料理人が詳しくわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事ではアスパラの下処理や保存方法・美味しい食べ方についてみていくぞ。アスパラは固い根元や筋の下処理が難しいな。そこで、簡単な下ごしらえの方法を教えるぞ。また保存方法においては、冷凍と冷蔵のどちらが適しているのだろうか。さらに、アスパラの人気レシピも紹介していくぞ。今回はそんなアスパラの役立つ知識を、フリーランス料理人はんぞーと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/はんぞー

バリスタ兼フリーランス料理人。某レストランでのプロデュース経験も有り。趣味の料理が口コミで広がり仕事になった、根っからの食いしん坊。お気に入りのレシピは、ジューシーで歯ごたえも最高なアスパラベーコン。

アスパラの下処理方法は?

image by iStockphoto

アスパラは彩りも良く、どんどん取り入れていきたい野菜ですね。しかし、下処理が難しいのが難点。自己流のやり方で失敗した、なんてこともあるかもしれません。今回はアスパラの基本的な下ごしらえについて、詳しく解説していきます。

固い部分や筋を取り除こう

アスパラの下ごしらえのポイントは、根元の固い部分と筋を取り除くことです。まずは根元の処理から。下から2~3cmぐらいのところを、両手でポキっと割りましょう。意外ときれいに折ることができますよ。ちょうど折れるところが、固くて食べられない部分と食べられる部分の境目です。

きちんと折れるか心配な場合は、別の方法もあります。根元から少しずつ、包丁の刃を当ててみてください。下の方は固くて刃が入りにくいですが、途中でスパッと切れるところがありますよ。

固い部分を切り落としたら、筋を取りましょう。ピーラーを使って剥くのがおすすめ。根元から3分の1ほどを剥くと良いです。ちなみに、穂先は下処理なしで食べることができますよ。

アスパラを柔らかくする方法

アスパラの固い部分や筋取りのやり方が分かりましたね。次は、アスパラを食べやすいように柔らかくする方法を紹介します。

1.茹でて柔らかくする

アスパラを、茹でて柔らかくする方法を説明します。

アスパラを柔らかくする方法 〜茹でる編〜
1.アスパラが丸ごと入る大きめの鍋やフライパンで、お湯を沸かす
2.根元の部分だけ20秒から30秒ほどお湯に入れる
3.全体をお湯に入れて、2~3分ほど茹でる
4.根元部分にスッと竹串が入ればOK

※アスパラは切らずに、丸ごと使いましょう

ここでのポイントは2つです。1つ目は切る前に茹でるということ。アスパラは繊細な食材なので、切ってしまうと水っぽくなります。丸ごと茹でましょう。2つ目のポイントは、根元と穂先を時間差で茹でること。アスパラの根元は固いので、火が通りにくいです。先に根元を茹で始めて、後から穂先まで茹でていきましょう。

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