雑学

MP4とM4Vの違いは?ファイルの質は変わる?再生できるデバイスやソフトもIT雑学ライターが詳しくわかりやすく解説

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MP4とM4Vという拡張子では含むことができるコンテンツ自体は全く変わらず、質も同様のものになる。ならばそれぞれの拡張子では、どのような点に違いがあるのだろう。

違いその2.DRMの有無

MP4とM4Vの最大の違いは、DRMと呼ばれる著作権保護機能の有無でしょう。本項ではそれぞれの拡張子のDRMの有無について確認し、そのことによる影響について考察していきます。

MP4:DRMがない

image by iStockphoto

MP4という拡張子には、デフォルトではDRMが設定されていません。そのためコンテンツを複製したりアップロードしたりするのが容易なため、著作権上のリスクを抱えやすいファイル形式と言えるでしょう。また中身のファイルに当たるコンテンツを保護したい場合は、専門の技術がいるでしょう。

M4V:DRMがある

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M4Vのファイルには、DRMが付与されています。Apple社が独自に決めたFair Playという仕組みが使われており、その仕組みの基準に該当しないデバイスやソフトでのコンテンツ再生は不可になっているでしょう。ところがコンテンツ自体はMP4とは変わらないので、専用のソフトなどを用いると拡張子をMP4に変換可能なこともあります。

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拡張子がMP4でもM4Vやそれに準ずるものでも、著作権のルールはしっかり守ってコンテンツを利用する必要があるぞ。

違いその3.再生可能なデバイス・ソフト

MP4とM4Vでは再生可能なデバイスやソフトにも違いが見られます。本項ではそれぞれの拡張子のファイルを再生できるデバイスやソフトについて、具体例とともに比較してみていきましょう。

\次のページで「MP4:ほとんどのデバイス・ソフト」を解説!/

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