言葉雑学

eitherとneitherの違いとは?意味や使い方・否定文も雑学好き現役大学院生がわかりやすく解説

よぉ、桜木建二だ。この記事ではeitherとneitherの違いについてみていくぞ。どちらも日常的に様々な状況で使われる重要な英単語だ。英語を母国語とする人たちでも使い方を誤ってしまうこともあるらしいが、みんなはeitherとneitherの正しい意味や使い方を知っているだろうか。
今回はそんなeitherとneitherのそれぞれの違いや用法について、アメリカ留学の経験がある雑学好き大学院生ライターのききと一緒に解説していくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/きき

植物について研究している現役大学院生。生物や植物だけでなく、言語や旅行、文化などあらゆるジャンルにも興味がある。誰もが面白い・分かりやすいと思ってくれるようなライターを目指している。

eitherとneitherとは?

みなさんは、「どちらか一方」や「どちらでもない」を正しい英語に訳すことができますか?eitherやneitherを使うことで正しく英訳することができますが、両者はかなり見た目が似ているので、使い分けることが難しいですよね。ここから、eitherとneitherの違いを解説しながら、例文で正しい使い方をみていきしょう。

eitherとneitherの違いとは?

英語を学習していると必ず登場するeitherとneither。つづりが似ているので、両者の違いがわからず、混同することがあるでしょう。そんなeitherとneitherの違いは、肯定的な意味を持つか、否定的な意味を持つのかにあります。ここでは、両者の意味と使い方について説明していきますね。

either:「どちらか一方の」という意味

image by iStockphoto

eitherは与えられた2つの選択肢のうち、どちらか一方を選ぶことを指す時に使われます。つまり、「AとBのどちらか」は「either A or B」と訳すのです。また、eitherは否定文に対する同意にも使われます。具体的な使い方については、後ほど例文で解説しますね。

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最近の英語では「2つ以上の選択肢」から1つを選ぶ時にもeitherが使われるようになったぞ。例えば、「AとBとCのどれか」の場合、「either A,B or C」と訳されるぞ。

neither:「どちらでもない」という意味

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neitherは、与えられた2つの選択肢のうち、どちらでもない時に使われます。つまり、「AとBのどちらでもない」は「neither A nor B」と訳されるのです。この時、orではなく、norになることに注意しましょう。また、neitherもeitherと同様に否定文に対する同意に使われます。使い方については、この後解説しますね。

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