今回はそんな乗車券と特急券の違いについて、それぞれの役割について触れながら、雑学好き大学院生ライターのききと一緒に解説していきます。
ライター/きき
植物について研究している現役大学院生。生物や植物だけでなく、言語や旅行、文化などあらゆるジャンルにも興味がある。誰もが面白い・分かりやすいと思ってくれるようなライターを目指している。
乗車券と特急券って何?
普通列車や新幹線などの電車や列車に乗るために必ず購入しなければならない切符。急行券にグリーン券、指定席券など、様々な種類の切符が存在しますよね。中でも「乗車券」と「特急券」は、多くの方が耳にする切符でしょう。どちらも新幹線と特急列車を利用する時に発行されます。今回は、そんな乗車券と特急券の違いや購入場所、通し方などについて解説していきますね。
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乗車券と特急券の違いとは?
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新幹線や特急列車の切符を購入する時に、乗車券と特急券の2枚が発行されることがありますよね。両者にはどのような違いがあり、なぜ2枚とも必要なのかご存知でしょうか。ここでは、乗車券と特急券の違いに解説していきます。
乗車券:基本料金のこと
乗車券とは、どんな種類の列車に乗るとしても必ず必要な切符のこと。皆さんも電車に乗る際、まずは切符を購入しますよね。実は、その切符が乗車券なのです。乗車券の料金は移動する距離によって決まります。つまり、乗車券とは列車に乗るための基本料金ということになりますね。
特急券:オプション料金のこと
普通券は列車に乗るときに必要な基本的な切符のことでしたね。それでは、特急券はどのような切符なのでしょうか。特急券が発行されるのは、新幹線と特急列車に乗る時です。どちらも普通の電車と比べて、離れた都道府県に短時間で届けてくれるので、追加料金が必要になります。そのため、基本の乗車券に加えて特急券を購入しなければならないのです。特急券は、オプション料金のようなものですね。
乗車券には、新幹線や特急列車の料金が含まれていません。それだけでは新幹線や特急列車に乗れないので特急券を購入しましょう。
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